2015年7月29日
石川2 少年少女のための修養道場 身延山・七面山参拝
【石川2】七月二十九日から三十一日までの三日間、石川県第二部宗務所伝道局の主催の基、第四十回『少年少女のための修養道場』身延山・七面山参拝が開催された。
小学校二年生から高校三年生までの少年少女二十一名、大人十四名、青年僧・スタッフ合わせて総勢五十名が参加した。
早朝に能登を出発。車中では能登日蓮宗青年会の井前(いまえ)本隆(ほんりゅう)会長より修養道場の目的や仏前礼儀作法(ぶつぜんれいぎさほう)等について説明が行われた。
午後三時に身延山に到着。日蓮聖人の「御廟所(ごびょうしょ)」を参拝し、自我偈・お題目を唱え、子供たち一人ひとりがお線香を供え、日蓮聖人へのご報恩の祈りを捧げた。その後、棲神閣(せいしんかく)祖師堂(そしどう)に於いて御開帳法要を受け、その日は日像上人ゆかりの清水房に宿泊した。
夜の研修では、身延山で修行中の大学二年生、中山教(きょう)諒(りょう)さんの一言法話に子供たちも熱心に聞き入っていた。
二日目は午前四時三十分に起床。お題目を唱えながら身延山久遠寺の本堂へ向かい朝勤に参拝。続いて諸堂の説明案内を受け、さらには特別に本堂内の上段・ご宝前の目前にてお経練習、総登詣法要を行った。
その後、七面山登詣。蒸し暑い中、長い道のりを参加者全員無事に登りきる事ができた。七面山敬慎院(けいしんいん)では夕勤・御開帳法要を受け、七面大明神のご尊像を拝した。
最終日は四時起床。ご来光を拝する遥拝所へ向かい、一心にお題目を唱え、とても素晴らしいご来光を拝する事ができ、感激して涙を流す人もいた。
下山の後、麓の旅館にて閉場式を行い、参加した子供たちに修了証が手渡された。来年も修養道場で再開する約束をし、能登への帰路に就いた。



















