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2015年5月6日
本山妙成寺で第二回いのりんぴっくin能登第十一回五重塔まつり
【石川2】五月六日、石川県羽咋市滝谷町本山妙成寺に於いて、「第二回いのりんぴっくin能登第十一回五重塔まつり」が妙成寺の法華七堂伽藍、国宝昇格運動の推進も踏まえ開催された。
午前九時四十五分より、能登日蓮宗寺院出仕による「五重塔祭特別慶讃法要」が執り行われた。五重塔は前田家三代藩主利常公のご生母「寿福院」様の発願により建立されており、その偉業を偲び併せて東日本大震災追善供養・復興祈願法要が行われた。法要には全国檀信徒協議会会長池上幸保氏をはじめ宗門や公職の関係者も多数参列した。法要後に工学博士・櫻井敏雄氏による「滝谷妙成寺と中山法華経寺 五重塔を中心として」と題する講演も行われた。
午後からは、能楽・小唄・琴の奉納講演やお茶会・子供達による白象行列、さらには前田家から十万石の格式が与えられたと言い伝えられる妙成寺で、貫首の入山式にのみ伝統として実施されてきた「奴行列」などが行われ、好天に恵まれた境内は終日大勢の参拝者で賑わった。



















