2015年4月26日
能勢町妙圓寺で法灯継承式
(大阪豊能)晴天に恵まれた4月26日、
能勢町妙圓寺に於いて、第30世桑木義昭師から第31世桑木信弘師への法灯継承式が営まれた。
法要に先立ち華やかな稚児行列が営まれ、信弘師が檀信徒と共に唱題行列。
厳粛な雰囲気の中、住職認証の伝達を受けた信弘師は、
義昭師から法灯の証である払子を継承。御宝前にて入寺奉告文を恭しく読み上げた。
また、森慶典宗務所長はじめ京都立本寺上田日瑞貫首、第27選挙区宗会議員石原直行師、
北海道余市町誠諦寺佐々木信教師ほか来賓からの祝辞があり、
昭和42年に法灯を継承して以来、昭和46年鬼子母神堂再建、平成7年本堂建立、
境内地墓地の整備等、数々の大事業を行い、山門の護持発展と檀信徒の教化に尽力してきた
義昭前住職の功績が讃えられ、信弘新住職の更なる活躍が期待された。
最後に謝辞に立った信弘新住職は「北海道に生まれ育ち、仏縁あって能勢の地にやって参りました。
まだまだ勉強不足の身ではありますが、第29世慈妙院日静上人・第30世桑木義昭師の志を受け継ぎ、
仏祖への給仕を怠らずお題目を唱え、皆様の幸福を願い精進して参ります」
と妙圓寺の新たな歴史を檀信徒と共に歩む決意を力強く語った。



















