全国の通信記事
2015年3月16日号
山梨三部 檀信協役員研修
【山梨三】山梨県第三部では、三月十六日、十七日の二日間で、檀信徒協議会(㓛刀章光会長)役員研修の一環として、茨城県水戸市加倉井町の「隠井山 妙徳寺」の参拝と、東日本大震災の被災地である、福島県いわき市の被災復興の現状を視察した。この研修会は宗門運動、管区の諸活動を僧俗一体となって推し進めるためには、どのように取り組むかを地方寺院の現状視察を行い、諸事業や企画立案のための手がかりとするものである。
一日目の妙徳寺は常陸最初の法華道場で波木井実長公の妻妙徳尼公の菩提寺であり、大聖人が晩年体調を崩され、身延山を下り湯治をされに向かうはずであった「常陸の湯」がある。
二日目の震災被災地視察では、初めて被災現場を訪れる方も多く、テレビを通して視た現場と実際に目にした現場、さらに復興状況の現状を視て、震災の凄まじさを感じ、各々が各被災地の一日も早い早期復興を願った。
帰りのバスの中で檀信徒協議会会長の㓛刀章光氏は「体調不良者も出ることなく、有意義な研修会が出来たことを喜ばしく思う」と述べ、続いて横山宗務所長より「今回の研修会を通して、宗務所と檀信徒協議会の絆はさらに深められたと思います。これからもより一層、宗務所への絶大なるご尽力をお願いします。」と、参加した檀信徒協議会役員への労いの言葉を述べ研修会は無事円成した。
(及川是教 通信員)
道善御房祥月命日忌法要
【千葉西】3月16日(月)12時30分より君津市妙長寺(山田妙真住職)にて道善御房祥月命日忌報恩法要が宗務所山田妙真住職を導師に行われ、教師檀信徒合わせて42名が参加した。この法要は毎年道善坊の祥月命日に行われ、本年は740遠忌にあたり管内教師有志により十尺の塔婆が建立された。山田住職は「今年は宗務所の協力は無理だと思っていた。管内が大変な時にこれだけ多くの方にお集まりいただき本当にありがたい。これを励みにより一層精進して行きます」と、この顕彰活動に尽力し、先日御遷化された宮尾勝純上人(木更津市 徳寿寺住職・3月13日遷化)の事に触れ、感謝の言葉を述べた。宮尾上人は参事、協議員、布教師会長、新聞支局長、副長、所長、教区長を務められ千葉県西部に貢献された。
妙長寺での法要後に日蓮大聖人経石塚(君津市加名盛)へ移動して法要が行われ、参加者が写経した千葉西部謹製御題目写経が写経功徳聚へ納められた。その後、山頂にある道善御房供養塚をお参りし午後3時に解散となった。
滋賀修法師会一日行堂
【滋賀県】修法師会(中村龍明会長)は、一日行堂を3月16日、東近江市妙啓寺(中村会長自坊)で開催した。
管内僧侶9名が集まり、9時より18時までの間4回の水行と読経三昧、自身の信力増進、懺悔罪障消滅のため一心に修行に打ち込んだ。また、この一日行堂で積んだ功徳をもって、15時半から管内より集まった檀信徒約50名に法楽加持を厳修した。法楽加持に参拝した檀信徒は、迫力ある御祈祷に驚いてる様子であった。また来年もお参りしたいと言っていた。



















