2015年2月11日
参行 藤田文経師の帰山式
【大阪市】平成二十七年二月十一日(水・祝)午前十時より、玉作山薬王寺に於いて、藤田文経・上泉院日明上人、日蓮宗大荒行堂第参行成満帰山奉告式が厳修され、同日午前十一時より慈光山龍泉寺にて、下土井啓晋・慈妙院日晋上人、十五日(日)午前十一時より高照山本傳寺にて、丸田英仁・順顗院日煌上人、二十日(金)午後二時より、妙法山雲雷寺にて、伊丹瑞廣・瑞雲院日潤上人各師の第初行成満帰山奉告式が厳修された。
式に先立ち、各師はそれぞれ行列にて自坊へ帰山。尊神様を御宝前へ安置、一読の後、本堂前境内にて水行式を執り行ない、自坊本堂御宝前に於いて、無事仏祖三宝へ帰山の奉告をするとともに、これからの不退転の法華経弘通と、修法道の研鑽をお誓いした。
第初行伊丹上人の帰山奉告式は、本来は十一日の午後一時より執り行われる予定であった。しかし、当日の午前中に体調を崩し、入院せざるを得ない事態となり、予定されていた帰山奉告式は、急遽鬼子母尊神様の帰山遷座式として、第参行藤田上人が導師を勤め奉行された。
壹百日過酷な修行を続けた行僧の体には、自身が思う以上に疲労が蓄積されている。充分な休息を心掛けていただきたい。



















