静岡西・新年研修会
【静岡西】宗務所(古田寿厚所長)主催の新年研修会が1月21日に浜松市内で開催され、僧侶41人が参加した。
研修では新潟県妙光寺住職の小川英爾師が「永代供養墓からエンディングノートへ寺院活性化の試み25年」と題し、講演。小川師は過去から現在までの寺院と社会の関係をかえりみ、「昔の寺院は学校・病院などの始まりだった。しかし今はNPO法人などが臨終までのサポートをしている。寺院の役割をもう一度考えなければならない」と述べた。厳しい運営が予想できるこれからの寺院については「小さなことやできることから着手して、心から支持される寺院づくりを目指さなければならない」と語った。