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2015年1月6日
兵庫延寿寺で慣例の寒水行
【兵庫西】寒さが一段と厳しくなるとされる「小寒」の1月6日早朝、兵庫県市川町延壽寺に於いて恒例の寒水行が営まれた。ここ延壽寺では毎年小寒から2月3日の節分までの間、午前5時から住職堀豊明師の指導の下、大人から子供まで毎日30名程度の檀信徒と共に寒水行が行われている。
この寒水行は100年程前、延壽寺の御開山上人が近くの市川で水行を始められたことに由来する。
この日の夜明け前の気温は3度。そんな中、参加者はそれぞれ冷えた水を豪快に浴び、家内安全・無病息災などを祈った。
近年は子供や女性参加者の姿も見え、今ではこの寒水行は地元紙や夕方のテレビニュースに取り上げられるほど有名となっている。
昨年から寒水行を始めたという地元の小学校5年生山口大稀君は「弟が去年から始めるというので、僕も来ました。水は冷たいけど、兄弟4人で頑張ろうと思います」と話してくれた。



















