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2014年7月24日
秋田社教会で盲導犬貸与
【秋田】社会教化事業協会(石川是仁会長)主催の盲導犬贈呈貸与式が7月24日、秋田市内で行われた。
同会では目の不自由な人のために、盲導犬の贈呈運動を平成4年から行っていて、今回が5頭目の贈呈となる。北海道盲導犬協会(志田恭司会長)が育成したラブラドールレトリバー(いふう号・オス2歳6ヵ月)が小玉力さんに贈られると、小玉さんは「これからは苦楽をともにするいふう号と一緒に顔を上げて歩んでいきたい」と謝辞を述べた。石川会長は「僧侶の存在理由は生きて困っている人を救うため。盲導犬贈呈を通じて積極的に社会に貢献していきたい」と挨拶した。
式後はJR秋田駅に移動し、同会会員、小玉さん、盲導犬使用者の会による募金活動を行った。募金者からは「自分も目が良くなく、他人事とは思えない。少しでも役立ててほしい」といって協力してくれる人もいた。盲導犬は1頭が高額になるため、毎年7月と9月に行う街頭募金のほか、管内では寺院や檀信徒の協力で行う「1日10円運動」やチャリティーバザーなども開催している。



















