2014年7月24日
山口 夏の寺子屋開催
【山口】山口県宗務所(吉本光良所長)主催の「夏の寺子屋 サマースクール」が7月24日、25日に下関市上田中町護国寺(西嶋宏文住職)で開催され、42名が参加した。
一日目は開校式の後、護国寺の中を青年僧らが先導し、お堂にある仏像や、敷地内にある誕生仏、清正公堂などをめぐり、それらの意味や、護国寺に建立された来歴をエピソードを交えて紹介した。その後、護国寺にある浄行菩薩堂(水行場)にて青年僧らと一緒に水行を経験した。初めて経験した子供も多く、最初は水の冷たさに戸惑っていたが、最後のほうは大きな声でお題目を唱え、一心に水をかぶっていた。終わった後は本堂に上がり、綺麗になった心と体で唱題行をして、自分や家族の健康を祈願した。昼食後、場所を下関市立青年の家に移し、レクリエーションの後飯盒炊飯。野外で火を起こしてカレーを作り、自然のなかでお腹を満たした。
二日目はラジオ体操の後、車で下関と門司をつなぐ関門トンネルを渡り、その後関門海峡の下を通る人道を自分たちの足で踏破した。約800Mの道だったが子供たちは元気に渡りきっていた。続いて、二日間の思い出を感想文にまとめ、お世話になった方々に「ありがとうございました」と大きな声で感謝の気持ちを伝え、解散した。



















