2014年4月23日
海老名海源寺で本堂ほか落慶法要
【神奈川二】海老名市・海源寺(竹本明生住職)で開山五百五十年記念事業として本堂・客殿が新たに建立され、四月二十三日、僧侶檀信徒三百五十人が参列して落慶法要が行われた。
法要中、竹本住職は奉告文で寺の成り立ち、本堂・客殿完成までの経緯と感謝の言葉を述べた。また、その功績を讃え、宗門から竹本住職に管長表彰が、檀信徒らに大法労章や弐級法労章、管長表彰などがそれぞれ手渡され、竹本住職から施工業者らへ感謝状が手渡されたあと、楠山泰道宗務所長名代の丸山邦雄宗務所副長、新井日湛法華経寺貫首、海老名市長らがお祝いの言葉を述べ、今福美雄建設委員長(同寺総代)より事業報告、今福三郎護持会会長(平井俊一氏代読)と竹本住職が謝辞を述べ、式は終了した。
本堂は木造八間四面の回りに一間の内廊下、後ろに位牌堂を備え、太い虹梁には直接、立体的な龍や蓮などの彫刻を施している。
参列していた六十代の女性は「菩提寺に美しく立派な本堂ができてとても嬉しく思う」と話すなど、万感の様子だった。竹本住職は「この新しい海源寺において、ますます檀信徒や地域、宗門のために、また、立正安国、世界平和の一助となれるように精進していきたい」と抱負を述べた。



















