2014年3月4日
第十回 「私たちのお寺めぐり」
【神奈川二】神奈川県第二部法華和讃会(会長大森ゆきゑ)は、三月四日「第十回お寺めぐり」を行った。この日は、数十年に一度の関東を襲った大雪の名残りがあり、三月に入っても寒く雨が多い日が続く中、青い空と温かい天候に恵まれた。平成二十一年九月より、二部管内約百ヶ寺を和讃奉詠をして参拝を目指して年二~三回行ってきましたのが、今回第十回目を迎え行われました。今回総勢約七十名は、横須賀市の東京湾に位置する側の太子山聖徳院、栄久山等覚寺、聖徳山太子寺、照東山泉福寺、猿海山龍本寺、妙法山静圓寺、沼間山法勝寺の七ヶ寺を奉詠参拝した。
各寺院の境内やお堂の中に奉詠される和讃が、響きわたっていた。
泉福寺に於いては、山主丸山邦雄上人を導師に、今月十一日に丸三年を迎える東日本大震災の犠牲者の冥福を祈った。
また、米ヶ濱で龍本寺では、猿島近海で採れる角なし栄螺の話や日蓮聖人が乗られた船が船底の穴よりの浸水によって今にも沈みかけそうになった穴をふさいだ鮑の話。龍本寺は東京湾を一望できる高台に大きなお堂があり、三浦の法華堂とも言われ、眼下にはひきしめあう建物が並んでいる、その先に猿島が浮かんでいる。昔は、高台の下は海岸と遠浅になっていたが、今は境内から急な階段を下ると、日蓮聖人が千葉県から東京湾を渡られた後の二十一日間籠られた岩窟(おあな様)がある。参加者は、日蓮聖人の足跡を参拝いたしました。古来より米ヶ濱のお祖師さまと呼ばれてきました。現在では、米ヶ濱をよねがはまといいますが、こめがはまのおそしさまと言います。昼食後の午後は、静圓寺では健康ありき心が穏やかでいられることが健康のもとで健体康心の話がありました。その後法勝寺においても山主三田村昌鳳上人導師に法要が行われた。
参加者は、「健康に過ごして、残す、横須賀、逗子、葉山、三浦地区も参拝つづけたい」と言っておりました。



















