2014年2月14日
大場唯央師・柴田啓壽師・小野啓雅師 帰山式
【静岡中】本年、静岡県中部宗務所管内において、日蓮宗大荒行に三名が入行、全員がそろって寒壱百日の修行を成満し、それぞれ帰山奉告式が行われた。まだ、気温が寒い中、多くの檀信徒の熱い歓迎を受け、行道、本堂前での水行式に続いて、本堂において感激の帰山の奉告がなされた。
2月14日、藤枝市大慶寺(大場正昭住職)において、第初行大場唯央師帰山奉告式が あいにくの雨の中、多くの寺、団信徒が見守る中盛大に行われた。唯央上人は挨拶において「百日の間、寒い・足が痛い・お腹が空く・とても辛い修行であったが、同行の上人方、団信徒、いろんなご支援を頂き乗り越えてこれた。100人を越える行僧との絆は、自分の力の限界を引き出してくれた。今後は修行で体得した物を活かして、団信徒・地域の為に邁進したい。と力強く述べた。
◇ ◇ 2月16日、宗祖御降誕の聖日、静岡市妙像寺(柴田和延延住職)において、第初行 柴田啓壽師の同式が行われ、たくさんの寺院、団信徒、が詰めかける中、盛大に行われた柴田上人は「今まで体験した事のない修行生活で、自分を見失いそうな事もあった。とても辛い百日でしたが、みなさまのお陰で無事成満出来たことを篤く感謝申しあげ、こ頂いたご恩を皆さまに返すべく精進していきたい。と強く語った。
◇ ◇
2月17日、第初行小野啓雅師は、親元である岡山神顕寺にて帰山報告式が、師匠の菅野日彰猊下立ち会いの下、150名を越える信徒が参列の中、盛大に行われた
また、同月23日、静岡市清水区本山海長寺(菅野日彰住職)おいて、月例信行会にあわせ、荒行成満祈祷会が行われ、100名を越える団信徒があつまり盛大に行われた
小野上人は「木剣を使った布教で満足することなく、それを越えた布教活動をしていきたい」と語った。



















