2013年11月24日
報恩感謝の心で小松原団参・静岡東
【静岡東】静岡県東部宗務所(須藤正裕所長)主催の日蓮大聖人小松原法難750年護法団参(~故郷を訪ねる~)が11月24・25日の1泊2日の日程で執り行われ、僧侶並びに檀信徒合わせて120人が参加した。
早朝より伊豆半島各地から集合した団参一行は、各号車ごと、バスの中で大聖人の御一代記のビデオを鑑賞し、大聖人に報恩感謝の清らかな心で、千葉県鴨川市小松原山鏡忍寺(原日透貫首)へ参拝した。
原貫首御導師のもと御開帳の中では、妙法蓮華経勧持品第十三のげ文が拝読された。檀信徒の面々はお経本を間近に持ち、一々文々読じゅし、命をかけてお題目を広められた大聖人、並びに殉教なされ本年第750忌正當のお弟子の鏡忍坊日暁上人と檀越である工藤吉隆公に一心に感謝のお題目唱えた。法要後の原貫首より団参歓迎の挨拶を頂戴し、その中で、貫首様が誓願を立てての祖廟参りを話され「何かをやる時は、決めた事をやり遂げる事が大事である。」そして「祖師の願いである二陣三陣続いて頂きたい。」
これからも御題目を広め続けてまいりたいと語られた。
続いて須藤正裕宗務所長が挨拶され「本年は法難より750年に当たり、この記念すべき年に日蓮聖人並びに殉難の先師の御苦労、足跡に触れ、報恩感謝であり、これからも御題目信仰の向上に勤めて参りましょう。」と述べた。
最後に執事長様より鏡忍寺の縁起をわかりやすく、又、篤く篤く語られ、団参一同は耳を傾け、目を細め、話に夢中に見えた。
同寺を後にした一行は、法難により日蓮聖人が避難、療養された花房蓮華寺へ参拝し、予定より早く宿泊の鴨川館に入り早朝よりの旅の疲れを癒した。
夕食では宗務所局員が檀信徒に対し、団参参加の感謝並びに、親睦を込めてお酌に周り、楽しい一時を過ごした。
翌日は、海ほたるにて散策、横浜中華街にて昼食・散策、そして各々出発地の帰路に向かった。



















