全国の通信記事
2013年11月21日
『像師足跡行脚』 福井県中部青年会
【福井中】福井県中部青年会(広橋是晃会長)に於いては、十一月二一日(木)『像師足跡行脚』が会員九名参加のもと行われた。
像師の歩かれた道を偲び乍ら今回は十八、二㌔を紅葉で化粧付いた峠道を行脚した。福井県鯖江市から始まった『像師足跡行脚』は今回十年目に当り、前回到着寺の京都府南丹市美山町、長久寺(海野逸人代務住職)を出発し、日像上人の報恩謝徳を思い、山川から打ち響いてくる太鼓のこだまに背中を後押しされ、お題目の力を頂き、右京区京北五本松の正法寺(藤原良恭代務住職)迄の行脚を行った。
長久寺では檀家総代の方々に激励の言葉を頂き見送られ、到着地点の正法寺では、檀信徒の方々の団扇太鼓が鳴り響く中、暖かく迎えて頂き、御宝前にて報恩謝徳・回向・祈願を執り行った。
正法寺代務住職の挨拶では、「若い方が縁あってこのお寺に立ち寄って頂いて御経を頂戴した事に感謝」の意を述べられ、今後の像師の足跡の話を聞いた参加会員は次回の像師足跡行脚に向け気持を高め帰路に就いた。



















