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2013年11月20日
森龍仁権大僧正本葬儀営まれる
【福井北部】 昨年十一月二十日に世寿九十三歳で遷化された福井市常休寺住職森龍仁権大僧正(甘露院日
上人)の本葬儀が、同寺にて十一月二十五日に営まれ、檀信徒など約二百人が参列した。導師は大本山清澄寺第十二代別当・中條令紹猊下が務められた。
遺弟の森惠司円壽寺住職(福井県北部宗務所長)は謝辞で、「住職として、また保護司として、法華経の懺悔滅罪(さんげめつざい)の教えを伝えようとした師父の存在の大きさを改めて感じました。」と述べた。
森師は昭和四十二年に常休寺に入寺し、戦災や昭和二十三年の福井震災で被災した本堂などを再建し復興につとめた。また、福井県北部宗務所長や全国修法師連合会副会長など宗内要職を歴任した。宗外にあっては昭和四十五年より保護司を務め、平成八年法務大臣表彰、平成十年十一月三日、藍綬褒章を受章した。そうした宗門内外の功績が認められ、平成十二年八月二十二日に権大僧正に昇叙され



















