2013年9月14日
お互いに尊敬しあう心を学ぶ
【山梨三】山梨県第三部では、九月十四日に宗務所(横山義弘所長)と檀信徒協議会(?刀章光会長)の共催で、南アルプス市飯野の福王寺(杉町智元住職)を会場に、四師会、寺庭婦人会、たちばな和讃会の出仕のもと平成二十五年度・第一回護法統一信行会を開催し、僧侶檀信徒合わせて八十名が参加した。
主催者の宗務所代表、野澤義照副長が「お題目の信仰を以て皆さんの日々の暮らしが、気持が穏やかなものになるようにこの信行会を通じて培って頂きたい」
と開会の挨拶をすると、法華和讃奉詠に続いて法要・修法が行われ、大勢の参加者たちが一心に手を合わせ唱題の声が響き渡った。
続いて布教師会員の岡貞善師による法話が行われた。岡師は法話の中で、
「私達一人一人の心の中に尊い仏様の心が宿っているのだから、お互いに尊敬しあい手を合わせましょう」
と宗門運動のスローガン「いのちに合掌」に沿った話を展開した。
「合掌」することの意味や「いのちの尊さ」というものを、お釈迦様や日蓮聖人の言葉を譬えに易しく解説されると、参加者達は熱心に聞き入っていた。
この護法統一信行会は、管区内各組寺院を会場に毎年三回開催されているが、今年度の統一信行会は同じ管区内で十月十九日に南アルプス市寺部・實成寺、十一月十六日に同市桃園・長明寺で開催される。



















