2013年8月26日
なつやすみ 寺子屋 開催
【茨城】八月二十六日、茨城県南ブロック(古渡裕行ブロック長)主催で五回目となる、子ども修養道場『なつやすみ 寺子屋』が取手市瑞法光寺(速水壽壮住職)で開催され、小学生の男女二十八名が参加した。
速水住職導師のもと開校式が行われ、教師を含め全員での自己紹介が行われたあと、宝塔偈とお題目の写経が行われた。子ども達は、見たこともないような漢字に四苦八苦しながらも、みんな丁寧に書き上げていた。
続けて行われた作法教室では、昨年にも来て頂いた表千家流の渡部佳子さんに来て頂き、実際にお茶の入れ方・出し方などの指導を受けた。
お昼は本物の臼と杵を使っての餅つき体験。自分でついたお餅を使って大福を作り、お雑煮を用意して、つき立てのお餅をみんなで味わった。
午後からは、「取手市南京玉すだれ愛好会」の方々に来て頂き、実際に南京玉すだれを披露してもらった。初めて目にする子がほとんどで、生の伝統芸能に触れ、ビックリするような声が多く挙がっていた。
続いて本堂前にてすいか割りが行われた。境内には元気な子ども達の声が響き、全員ですいかを味わった。
最後に、本堂にて子ども達が書いた写経の開眼と子ども達の身体健全の御祈祷が行われ、閉校式にて全てのスケジュールを無事終了した。
参加した子ども達からは、「楽しかった」「また来る」と元気な声が挙がっており、企画をした教師達からも「これからも続けていけるようにがんばりたい」と意欲を見せていた。



















