全国の通信記事
2021年2月13日号
和歌山・宗祖御降誕会
【和歌山】2月13日、和歌山市の感應寺(見矢龍順所長)に於いて宗祖ご降誕会が行われた。新型コロナウイルス感染拡大の影響から、800年和歌山管区大会が1年延期された中、一般檀信徒には案内せず規模を縮小しての法要となった。換気消毒を徹底しマスク着用の上、見矢龍順宗務所長導師のもと、管内教師約25人が参列した。御宝前には『報地荘厳報恩謝徳』と『皆速帰實乗之一善令法久住』2基の妙塔が掲げられ、宗祖への報恩謝徳とコロナ終息祈願がなされた。
また、粗供養としてマスクが配られ、コロナ禍でさらなる布教を呼びかけた。
2020年2月16日号
和歌山 宗祖御降誕会
【和歌山】二月十六日、和歌山市本光寺(野田寛英住職)で宗祖御降誕会(和歌山県宗務所・和歌山県檀信徒協議会主催)が厳修され、管内僧侶・檀信徒合わせて約百人が参列した。見矢龍順宗務所長(和歌山市感應寺住職)導師による法要中には、寺庭婦人と檀信徒による法華和讃が奉納された。引き続き、管内修法師による力強い修法がなされ、参列者各々の願うところを一心に祈念された。
また、法要後には和歌山市本久寺住職・前川龍爾師により法話がなされた。「お題目に照らして考え、行動する」と題して、ローマ教皇を例に挙げ、世界の宗教へと目を向けると我々仏教徒も見習うべき習慣や心がけは沢山あると説いた。「するか、しないか迷ったときは、未来の自分が笑顔でいられるか、想像してみよう。」とお釈迦様の絵本の言葉を用いて、分かりやすく話された。あいにくの空模様の中訪れた檀信徒は熱心に耳を傾けていた。
2019年11月23日号
和歌山 「宗徒のつどい」
【和歌山】十一月二十三日、和歌山市JAビルで護法統一信行として「宗徒のつどい」(和歌山県宗務所・和歌山県檀信徒協議会主催)が営まれ、管内僧侶・檀信徒合わせて約百人が参加した。見矢龍順宗務所長を導師とする法要に先立っては、寺庭婦人を中心とした有志による和讃が奉納された。法要後に坂井是真師(福井県妙智寺住職)により「妙なる人になる」と題して、自身と信子さんという亡くなられた信徒の方との体験が話された。病に体を侵されながらも篤く法華経を信仰し、「体は病んでも心は病まない。治りたいよりも信仰を伝えたい」と精進を続けた。その証として、古くなったお寺の文殊菩薩、普賢菩薩の二体を寄進した。亡くなる数日前の手紙に「私は次も私がいい」と書かれていたことが紹介されると、会場は涙に包まれた。まるでその場で対話しているかのような坂井師の法話が終わると、かみしめるようにゆっくりとお題目が唱えられ、参加者は法華経お題目の「妙」を深く感じ、帰路についた。



















