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2025年11月20日号

静岡中 車返結社でお会式法要

静中251125②【静岡中】宗務所(塚本智秀所長)は11月20日、宗門史跡「車返結社」にて「お会式法要」を宗務所職員と地域の護持世話人を合わせた15名と共に営んだ。

車返結社は鎌倉から身延山への道中にある霊跡であり、宗門に史跡認定されている日蓮聖人ゆかりの聖地。

地元の他宗の方たちが、法要を行う特別な日だけ「一日法華」となって護持してきたという特殊な歴史をもつ。

法要後に塚本所長は世話人の日頃の護持丹精に感謝を述べられた。

またお堂内に飾られている日蓮聖人のご一生を描いた、歌川国秀作の「日蓮聖人御一代絵」について取材を行っている日蓮宗新聞通信員の臼武上人より作品の解説が行われた。

参列者は熱心に耳を傾け、普段見なれていた御一代絵を改めて興味深そうに観察していた。

2025年9月27日号

静岡中 写経の会20年の軌跡

静中251006【静岡中】9月27日、静岡市清水区龍華寺(小倉規敬住職)にて、毎月恒例の写経の会が行われ、会員の檀信徒5名が参加した。龍華寺写経の会は平成17年の発足以来、今年で20年を迎える。会員は平成19年より法華経一部八巻二十八品六万九千三百八十四文字の書写行を行っており、今年度中に完了する見込みである。完成したお経は巻物に仕立てられお寺へと納められる。書写行を行っている間は皆真剣に机に向かい静かに筆を進めていたが、終わると小倉規敬住職の法話を聞き和やかな時間を過ごした。小倉規敬住職は写経の会について「会員の皆さまと一緒に最後まで書写することができ、たいへんありがたく思う。次は若い世代や外国人観光客向けに写仏などを行っていきたい。」と語っていた。

2025年9月11日号

静岡中 法華和讃信行会

静中251015①【静岡中】静岡県中部法華和讃振興会は、9月11日に法華和讃信行会を身延山御廟所・常唱殿(秋山義行別当)にて開催し、寺庭婦人・檀信徒約50名が参加した。
開催に当たり、秋山義行別当より「本日は全ての領域である常唱殿・御草案跡・拝殿をお参りして頂きながら、法華和讃信行会を通じてますます信仰を深めていただき、若い方々に魅力を引き継いでいただきたい」と挨拶を賜った。
研修では、常唱殿にて6月の研修より各自坊にて研鑽を積んできた御法難を中心とした日蓮聖人御一代記を奉詠。その後、お祖師様の当時の身延での生活に思いを馳せながら、御草庵跡・祖廟へと順番に参拝しお祖師さまへの報恩感謝の念と共に、聖詠三首を奉詠。法味を言上した。
参加者からは、「御廟所で奉詠するという機会に恵まれ、今日は心が洗われた。これからも参加したい。」との声が聞かれた。

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新年のご挨拶。

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