2026年2月21日
埼玉 濱島寿文師帰山報告式
【埼玉】濱島寿文師帰山報告式令和8年2月21日に、ときがわ町の東光寺(濱島文明住職)において、本年度日蓮宗大荒行堂初行を成満した副住職の濱島寿文師の帰山報告式が厳粛に執り行われた。当日は、約30名の檀信徒が参列し、寿文師の帰山をお祝いした。
午前10時より成満僧4名が帰山行列を組み、山々にお題目の声と太鼓の音が鳴り響き、本堂に到着した。その後、10時半より、水行が行われ、水しぶきが豪快に舞い、檀信徒の中には思わず手を合わせる人もいた。
引き続き、本堂に移動し、寿文師を導師とした帰山報告式が行われ、100日間培われた力強い読経と木剣の音が堂内に響き渡った。謝辞の中で、濱島文明住職は、「弟子寿文は初行ということで大変でしたが、私どもも初めてのことでした。帰山式を迎えるにあたり不安がありましたが、皆様に支えられて本日を無事迎えることができました。ありがとうございました。」と感謝を述べた。最後に、寿文師が謝辞の中で、「100日間の荒行の中で考えていたことは、心折れそうになりましたが、こうやって、帰山式を待っている皆さんがいることで、心を折れないで成満できました。今後も皆さんのご恩を感じながら、僧侶として妙法公布と東光寺興隆に精進していきたい」と感謝の言葉を述べた。



















