全国の通信記事
2026年1月21日号
大阪豊能 立正身延会の研修会と総会
【大阪豊能】身延山檀信徒研修道場修了者を中心に組織される豊能立正身延会の研修会と総会が1月21日、能勢町圓珠寺で開催され、会員ら40人が参加した。
桑木茂光宗務所長を導師に法味言上、年中安泰の祈願と今年度の会員物故者へ追善の誠が捧げられた。続いて豊中市新福寺住職・水谷進護師の法話を聴聞した後、青年会主催の唱題行脚を実施した。総会と親睦会では久保文昌氏から、倉中潔氏への会長交代が決まり、さらなる同会の発展や寺院と檀信徒の和融を誓った。
2026年1月20日号
東京北 寒行
【東京北】大寒の一月二十日より節分の二月三日の十五日間に渡り、東京都北部管内寺院有志による寒修行が行われ、隊列を組んだ寒修行僧の大きな声と太鼓が谷中の町に響き渡った。
日蓮宗では一年で最も冷え込む大寒の時期に御題目「南無妙法蓮華経」を唱え、団扇太鼓を打ち鳴らす寒修行(唱題行脚)が各地の日蓮宗寺院で行われている。東京北部では谷中を拠点として、池之端や北区の寺院に至るまで唱題行脚をして巡っている。本年は一度も雨天中止とならず、最終日は月明かりが照らす中、無事に終了することが出来た。
路上にて地域の皆様の年中安泰を祈り、各寺院では御祈念と先師に対する御回向と報恩感謝を申し上げた。寒空の中、毎日お迎えをして頂いた各寺院の関係者、町中や軒先にて手を合わせてお祈り頂いた町の皆様に触れ、長年続く寒修行の意義と歴代参加の僧侶の想いを実感した十五日間であった。
2026年1月18日号
千葉北 新井日湛師が遷化
【千葉j北】大本山法華経寺第145世 新井日湛猊下(本霑院日湛上人)が令和8年1月18日に92歳で遷化された。年末や新年の行事も変わりなく務められたが急なお別れとなった。法華経寺で同28日に通夜、翌29日に密葬義が同寺参与植田観樹上人(大阪府真如寺住職)を導師に営まれ、宗門内外から多数の弔問者が訪れた。日湛上人は、昭和10年生まれ、平成15年に法華経寺貫首に晋山した。在山中、祖師堂や本院の改修、大仏修理など大事業を次々と完遂し寺観整備に尽力した。後日本葬儀が執り行われる。



















