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2025年10月9日
和歌山 終戦80年報恩法要
【和歌山】10月9日、和歌山市の和歌山城ホールにおいて終戦80年報恩法要が営まれた。蘆田恵教宗務所長導師の下、青年会員が式衆となり慰霊の誠を捧げた。和歌山青年会では毎年7月9日に汀公園の戦災殉難者供養塔(和歌山大空襲供養塔)前にて慰霊供養を行っている。今年は終戦80年の節目とあってこの法要が企画された。会場となった和歌山城ホールには約100人が参列し、スクリーンには法要内容の説明や読経に合わせてお経が映し出され会場は一体となった。法要後の第二部では“和歌山のおばちゃん”の愛称で知られる落語家の桂枝曾丸さんによる「ぬくもりに包まれて― 育てられた私と、戦災者たちの教え―」と題しての講演がなされた。和歌山弁を巧みに操り披露された落語では第一部の法要での緊張感から一転、爆笑に包まれた。戦後80年を迎えた今年、戦争殉難者への【慰霊】と同時に、戦争を起こしてはいけないという【誓い】と共に、今ある“いのち”への【感謝】を忘れてはいけないと改めて思える貴重な集いとなった。



















