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2022年12月3日号
大阪豊能 豊能連合立正婦人会能勢門中寺院巡り
【大阪豊能】宗務所主催、豊能連合立正婦人会能勢門中寺院巡りが12月3日、能勢町の持経寺で開催され檀信徒55人が参拝した。
この企画は、管内の山間部にある能勢門中寺院を順次参拝することで、お寺への親しみを感じて貰い会員相互の親睦を深める目的で立案され、14回目を迎える。
法味言上後、住職坪内清佑師から由緒沿革を紹介。
当寺は日蓮聖人門下連合会をともにする法華宗真門流の寺院である。
その歴史を紐解けば能勢地方における法華寺院としては最古のお寺であり、能勢門中寺院の一ヵ寺として志を同じくしている。
境内の諸堂見学の後、大塚泰雅声明師の仏事作法講習が行われ、三宝を敬う心を基礎に数珠の取り扱い方などについて学んだ。
京都1 洛陽十二支妙見会・宝剣引継大祭
【京都1】12月3日(土)洛陽十二支妙見会(道入寺住職 風間随成会長)による令和4年度宝剣引継大祭が、会長自坊の「寅の妙見さん」道入寺で行われた。 昨年はコロナ禍の為、檀信徒の参拝は50%の人数で行われたが、今年は例年通り希望者が参拝できる華々しい大祭であった。 本堂前にて水行が行われ、その後の宝剣引継大祭では「寅」の妙見様の道入寺より「卯」の妙見様の霊鑑寺へ宝剣が引き継がれた。式中では寅の妙見様より「今年は寅の妙見様の御威光を卯(う)まくふるってウルトラ(寅)なハピョンーな年になるようにと邁進寅(トラ)イ致しましたが、コロナ禍の寅(トラ)ブル続き、円高不況と猛虎(もうーこ)りごりな一年でした。来年は、ヤクルトの村神様ならぬ卯(ウ)歳の妙見様にはハーレ(野ウサギ)やかな明るい笑顔(ガオー)の絶えない一年にしてください。」と口上され、引き続き卯の妙見様が「道入寺の寅歳の妙見様、この一年大変お疲れ様でした。破邪顕正の宝剣、確かにお預かりいたします。虎(コ)視眈々大きな耳を傾けながら、「ウサギの昼寝」とならぬよう気を引き締めてワールドカップでのドイツ・スペイン撃破した日本(ジャピョン)代表のようにホップ・ステップ・ジャンプとピョンピョン拍子に運(卯ん)気を上げきっと良い年にしタイガーと思います。明年こそ御参拝の皆さんの願いが叶うさぎ!見守っていきたいと思います。」と口上された。 宝剣を引き継がれた霊鑑寺は鹿ヶ谷の妙見さんと呼ばれ、妙見堂は山門入口にあり堂内には不動明王と共に祀られている。
2022年12月2日号
大阪三島 教師研修会
【大阪三島】大阪府三島宗務所(阪田兼光所長)は12月2日(金)に令和四年度教師研修会「お坊さんはファシリテーター?」を行った。参加者は僧俗含め23人。
研修会では講義の形を取らず、参加者の対話の中でファシリテーターについての理解を深めた。対話の内容は「ファシリテーターとは何か」「寺院におけるファシリテーターとは」「僧侶はファシリテーターであるべきか」「僧侶とは何か」など多岐にわたった。
参加者からは「タイトルの問いかけから様々な話に発展し、改めて僧侶とは何かと考えさせられた。」との声があり、各々の考えを深めることができた。



















