全国の通信記事
2017年5月22日号
静岡東 訃報・川村光章師
【静岡東】川村光章師(静岡県三島市圓明寺第52世)5月22日遷化、87歳。法号は天●院日長上人。本葬儀は7月7日に営まれた。日長上人は住職や管内などの役職を歴任し活躍する傍ら、教員として長年、子どもの育成・教育にも尽力した。
2017年5月21日号
神奈川2 心のやすらぎコンサート
【神奈川2】鎌倉市薬王寺(大埜慈誠住職)で五月二十一日、『心のやすらぎコンサート』が、当山の第七二四回開山会にあわせて開催され、檀信徒含め約九十名が参列した。
このコンサートは、薬王寺を地域に根ざした開かれた寺にしていきたいという願いから大埜住職が始め、今年で十一回目となる。
災害慰霊法要、大埜住職の「カルト宗教」に対する注意喚起の話の後、津軽三味線日本屈指の奏者、柴田雅人氏と匹田大智氏が津軽じょんがら節やオリジナル曲を披露した。
演奏がはじまるやいなや、想像を裏切る音色の多彩さと激しさに、堂内は拍手が鳴り止まない程の興奮に包まれ、津軽三味線の歴史や弾き方などの説明に、聴衆は興味津々に聞き入った。
大埜住職は、「お寺は皆さんが元気になって帰られる所です。津軽三味線の力強い音色を胸に、元気にお過ごしを」と話した。 (藤田是光通信員)
兵庫北 檀信徒協議会総会と研修会
【兵庫北】宗務所(宮﨑英一宗務所長)は5月21日、檀信徒協議会(宿南登会長)との合同総会と、教師・寺庭婦人・総代リーダー研修会を豊岡市出石町本高寺(宮﨑英一住職)で開催した。
午前10時より本堂で法味言上の後、宗務所・壇信徒協議会合同総会が書院で開催され、僧侶・総代合わせて37人が出席し、前年度の事業活動および会計の決算報告と、今年度の会計予算・事業計画等、議題にそって協議を行った。
その後、昼食を挟んで午後1時30分から、佐藤光昶師(兵庫県明石市妙立寺住職)の「・・・つもり違い」 ?立正安国論お題目結縁運動? と題して講演が行われ、僧侶・寺庭婦人・総代合わせて90人が参加した。
講演では、「高いつもりで低いのは?」「答えは教養。教養とは品位・品格を伴う知識であって、知識をひけらかせて自慢する物ではない」などの10の質問とその答えが書かれた資料を使って、「日常の自分たちの行動は、実はしているつもりであって実際にはそれとは違うことをしている」と説明された。また「お寺の本堂にお参りし、法華経を読み、お題目を唱えて、お釈迦様・日蓮聖人と対峙して自分を見つめ、自分の心に問いただし、・・・のつもりや違いがないか反省すること」そして、「講演等で良い話を聴いたなら、それを他の人に伝えるのが大切である」と説明され、参加者はメモを取りながら熱心に講演を聴いていた。



















