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2014年6月23日
震災復興読誦会
【千葉東】六月二十三日午後三時より、多古町妙興寺(冨永観瑞代務住職)に於いて、修法師会(井村大應会長)主催による震災復興読誦会が開催され、会員十八名が参加した。
研修会の一つとして開催され、今年で二年目になる。妙興寺は日蓮聖人の直弟
子、中老僧日辨聖人によって正安二年(1300)年に創建された古刹で、多古藩主の菩提寺としても有名だが、東日本大震災により堂宇が被災したことを契機に、震災復興のための読誦会が行われるようになった。
読誦会は二部に分けて行われ、第一部では法華経八之巻を読誦し、いのりの言葉を唱えて犠牲者の供養をし、第二部では寿量品を転読し、ご祈祷を行い復興の祈りを捧げた。井村会長は挨拶で「このような研修会を通して、震災を風化させないように努めるのも我々の役目の一つと思い、日々精進しましょう」と思いを述べていた。



















