全国の通信記事
2026年2月16日号
愛知名古屋 日蓮宗大祈禱会
【愛知名古屋】2月16日、名古屋修法師会(西区妙見寺住職 亀廣慈宗会長)は、中村区定徳寺(藤原円浄住職)において「日蓮宗大祈禱会」を開催し、僧侶・檀信徒合わせて約300人が参加した。
9時の開場と共に多くの檀信徒が訪れ、多くの参拝者が見守る中、本年度の大荒行堂成満行僧による力強い水行が行われ、周りを取り囲んだ檀信徒もその時ばかりは寒さを忘れ、熱心にお題目をお唱えしながら手を合わせた。その後は本堂に於いて、名古屋修法師会員総出仕による「世界立正平和祈願大法要」・「東日本大震災物故者並びに交通事故物故者追善法要」が厳修された。法要後には名古屋修法師会より宗務院へ「災害対策基金」が寄贈された。法要後は御祈祷を受ける長蛇の列ができ、御祈祷を終えた参加者たちは御札を手に清々しい表情をみせていた。
2026年2月14日号
愛知名古屋 永田智瑛師の帰山奉告式
【愛知名古屋】2月14日、名古屋市東区本住寺において、大荒行堂第参行を成満した永田智瑛師の帰山奉告式が行われ、檀信徒、僧侶、寺族ら100名が出迎えた。
同行僧4名や檀信徒らと共に本住寺周辺を、御題目を唱えながら行列し、身の引き締まる水行の後、本堂にて仏祖三宝に大荒行堂成満の報告を行い、力強い読経が堂内に響き渡った。
永田師は謝辞で「本年は同行僧が少ない中、皆さまのご理解やご協力のおかげで無事に帰ってくることができました。これからはお世話になった皆さまに恩返しできるよう、益々精進して参ります」と力強く熱い感謝を述べた。
2026年2月7日号
愛知名古屋 心の教育講座
【愛知名古屋】2月7日、名古屋社会教化事業協会は愛知県名古屋市西区の妙見寺(亀廣慈宗住職)において、講師に主任介護支援専門員 介護福祉士の数野正徳先生、看護師の長谷川沙知子先生をお迎えし、「在宅での看取りのための基礎知識と心得」と題して、心の教育講座を実施し、約40名が参加した。
まずはじめに数野先生から、介護保険制度の説明や利用の仕方、自分に合うケアマネージャーの見つけ方や様々な介護支援サービス、よくある相談例について説明があり、参加者は資料を見て頷いていた。
次に長谷川沙知子先生から、訪問看護の制度やサービスについて、具体的な事例を交えながら、利用者や家族にとって様々な選択肢があるという話があり、参加者は熱心に聞き入っていた。
参加者の女性は「在宅での介護や看護についてこれまで漠然としたイメージしかなかったが、幅広いサービスを受けられると知ってとても勉強になりました」と笑顔で話していた。



















