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2026年9月13日号

宮城・第40回統一信行会

宮城260918 (2)【宮城】令和8年9月13日に担当寺院白石市明塔結社(三田圓明教導)、会場ラポートホール西鳳殿(白石市鷹巣石倉)に於いて、日蓮宗宮城県宗務所と日蓮宗宮城県檀信徒協議会の共賛で第40回管内檀信徒統一信行会が開催され管内教師と檀信徒合わせて約200名が集まった。
開会式では宮城県宗務所谷川海正所長導師のもと法味言上が行われ、宮城県檀信徒協議会千葉米勝会長より挨拶があり、谷川所長の祝辞が述べられた。
開会式後、明塔結社三田圓明教導より縁起紹介が行われ、昼食休憩時には岩手県釜石市日高寺菊池錬城師による書道実演パフォーマンスが行われ、昼食後には、北海道夕張市妙法寺泉水寛道師よる講演が行われた。
その後、修法祈願会が宮城県修法師会加藤鍊榮会長導師のもと行われ、力強い読経と木剣の音が響き渡った。
閉会式では団旗引継式が行われ盛会のうちに終了した。

2026年9月6日号

山形 千葉小湊合同団参

山形260911①【 山形】令和8年9月6日(日)~8日(火)に山形県宗務所主催の千葉小湊合同団参が行われた。参加者は教師12名、檀信徒28名の計40名。6日朝6時に鶴岡市蓮乗寺を出発、大型バス1台で県内2カ所の集合場所を回って参加者を乗せ、1日目の目的地である清澄寺へ向かった。途中昼食と休憩を挟みながら午後5時頃に清澄寺に到着。夕食は皆で食法を唱えた後、いのちに感謝しながら食事をした。参加者からは「初めての精進料理だったが、美味しかった。食べ物のありがたさを感じた」との声が聞かれた。

7日は天気予報通りの大雨で、残念ながら旭が森からご来光を拝むことは叶わなかった。朝のお勤めには全員が参加、御開帳、申込みのご回向ご祈願をしていただいた。朝食をとってから、2ヶ寺目の鏡忍寺に向かった。御開帳してもらった後、貫首様から小松原法難の御法話があった。東条景信の襲撃により日蓮聖人が腕を折られ、頭部に刀傷を負った場面を流暢な語り口で話される様子に、参加者は興味津々に聞き入っていた。ご宝物や大工「波の伊八」による本堂欄間の七福神の彫刻を見学、法難の折に鬼子母神が降臨して日蓮聖人を救ったとされる「降神の槙」等は雨の為に本堂内から遙拝した。続いて両親閣の名で広く知られる妙蓮寺へ参拝した。日蓮聖人のご両親のお墓にお線香をあげてお参りさせて頂けたこと、ご住職上村僧正によるご法話に参加者一同感動。日蓮聖人が身延におられたとき毎朝休むこと無く、身延山頂に登り、遙か故郷の小湊に向かいご両親のご回向をしていた。ある時日蓮聖人が弟子から休むように言われても、自分が赤ん坊の時に母がお乳をくれるのを休んだことはないのだからと、身延山頂に登ってのご回向を休むことはなかった、というエピソードを上村僧正が語りかけるように話されると参加者の中には涙をぬぐう姿もみられた。この時間も大雨に見舞われたが、ご家族総出、自家用車3台でバス乗降場所から玄関まで参加者全員の送迎をして下さったことは本当にありがたく、感謝してもしきれないほどであった。その後、4ヶ寺目の大本山誕生寺へ参拝した。ここでも御開帳、申込のご回向ご祈願をして頂き、蘇生本尊などを見学、集合写真も撮影して頂いた。この後、遊覧船に乗り「鯛ノ浦」を見学する予定だったが雨で中止となってしまった。二日目の宿泊場所は「吉夢」。温泉で汗を流し、夕食は皆で懇親を深めながら食事することができた。3日目は海ほたるPA、昼食会場の豊洲をはじめ各SA等で思い思いにお土産を買いながら帰路についた。帰りのバスではそれぞれ参加者にマイクを向けて感想などを述べて頂いた。「30年ぶりに千葉小湊に参拝できて良かった」「悪天候で仕方なかったが、旭が森のご来光と鯛ノ浦を見たかった」「前回の合同団参はバス3台であったが、今回は1台にまとまったことでより親睦を深めることができた」「雨だったことで忘れる事の出来ない記憶に残る団参になった」などの感想があった。

今回の参加者の半分以上が千葉小湊への参拝は初めてとのことだった。池田所長は挨拶で「御降誕800年のときに一度千葉団参を計画したがコロナで中止せざるを得なかった。今回改めて団参を実施、誰ひとり欠くこと無く、事故けがもなく無事に円成できたことは本当に良かった。」と述べられた。二泊三日天候には恵まれなかったが、雨の中での参拝は参加者の記憶により強く刻まれる体験になったであろう。

2026年7月27日号

宮城 第20回寺子屋

宮城260901③(修養道場)【宮城】令和8年7月27日・28日に宮城県日蓮宗青年会(梅森寛明会長)主催による第20回寺子屋が仙台本山孝勝寺を会場に開催された。「和・穏やかな心で」をテーマに小学生16名が参加した。

1日目は開校式の後、蔵王町の万風窯さんに陶芸教室に来ていただき、みな真剣に陶芸に取り組んでいた。夜は孝勝寺様の本堂で唱題行を行い、花火などをして1日目の活動を終えた。

2日目は朝のラジオ体操から始まり、腕輪数珠作りを行った。それぞれが選んだ石で自分だけの腕輪数珠を集中し制作していた。その後、家族への感謝の手紙を書き、閉校式を執り行い終了した。

毎年参加する子どももおり、正座できる時間が長くなったり、挨拶や礼儀作法など成長している姿を見るのも楽しみとなっています。そこの寺子屋で経験したことを日々の生活にも生かしてもらえたらと思います。

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新年のご挨拶。

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