全国の通信記事

2025年11月27日号

岩手 歳末助け合い行脚

岩手251215②【岩手】11月27日、岩手県管内寺院の教師10.名に加え、管内檀信徒協議会より5名の合わせて計15名で歳末助け合い行脚を行った。岩手県久慈市にある立正寺より、JR久慈駅、道の駅くじやませ土風館を経由し立正寺へ帰山の約4.3kmを唱題行脚した。復興の進む市の沿道には沢山の方々が手を合わす姿が見られ、募金のご協力もあった。管内では事前に募金を募ってる寺院もあり、合計200,009円の浄財がちなみに

岩手県共同募金会久慈市共同募金委員会へと寄付された。

2025年11月16日号

福島 白河市妙関寺で庫裡落慶法要

福島251125【福島】11月16日、白河市妙関寺で庫裡落慶法要並御会式法要(巻延彦住職)が執り行われた。僧侶檀信徒含め約100人が参列した。

法要前の記念講話では、千葉県市原市光徳寺住職の宮川了暢師が御会式に際し、日蓮聖人の「孝養」について語った。特に、「御祖師様が持つ払子の謂れは、御生母の髪の毛である」という話に参列者たちは熱心に耳を傾けている様子だった。

落慶式は管内の修法師を中心に出仕し、導師は住職の巻延彦師が務めた。御本尊や歴代の先師たちに法要の趣旨(庫裡の完成)を知らせる奉告文では、檀信徒たちにも内容が伝わるよう、わかりやすい言葉を用いて明瞭に読み上げられた。その中で住職は、大業をなすには「三つの力」を要するとし、天の時(良き頃合い)、地の理(有利な条件)、人の和(寺と檀信徒の絆)、これら三つが重なったことで、庫裡建て替えという大仕事を達成できたと報告した。

また法要後の挨拶では、これからのお寺には伝統を守り受け継ぐ面と、新たなことに挑戦していく面の「二面性」が必要だとし、住職として双方を大切にしながら邁進することを誓われた。

庫裡建設の発願から約2年で完成に至ったという。その背景には、7人の総代役員から特に大きな支援・寄進があったことが伝えられた。住職は妙関寺を支えてきた檀信徒たちと、その場に居た全ての関係者たちに感謝の言葉を口にした。お寺と檀信徒たちが年月をかけて紡いできた和。そんな信頼の強さを感じさせる法要であった。

 

2025年10月24日号

山形・故玉木龍晃師 一周忌・納骨法要厳修 雅楽の調べに包まれ

山形251028 ①【山形】令和6年11月24日に逝去された、日朝寺31世 小国妙法寺24世玉木龍晃日堅上人の一周忌法要および納骨法要が、去る10月24日、米沢市日朝寺にて厳かに営まれた。
導師を務めたのは、東京都・妙像寺住職の堀龍壱僧正。
玉木龍晃師が社会福祉法人米沢仏教興道会理事長を務めていたことから、法要には日朝寺・妙法寺の総代・世話人をはじめ、地元の名士や関係者など約100名が参列し遺徳を偲んだ。
当日は、伶楽舎所属の笹本武志氏・三浦礼美氏・國本敏江氏の三氏が招かれ、雅楽の生演奏が法要を彩り、本宗の声明と御題目で法要は盛り上がった。
雅楽の演奏者はいずれも一流の奏者であり、東儀秀樹氏のコンサートや長野冬季五輪開会式、NHK大河ドラマ「篤姫」、映画「陰陽師」などの音楽にも関わった実績を持つ。
納骨の際には、古来より皇族や高僧の納骨法要で奏でられてきたという盤渉調竹林楽(ばんしきちょう・ちくりんがく)が演奏された。
現住職であり喪主の玉木晃仁師も、雅楽による供養に深い理解を示し、今回の法要に協力。伝統と格式を重んじながらも、温かみのある追悼の場となった。
参列者からは「音楽と声明が一体となり、心に沁みる法要だった」「玉木上人の慈悲深いお人柄を思い出した」といった声が聞かれた。

side-niceshot-ttl

写真 2023-01-13 9 02 09

新年のご挨拶。

過去の写真を見る

全国の通信記事

  • 北海道教区
  • 東北教区
  • 北陸教区
  • 北関東教区
  • 北関東教区
  • 千葉教区
  • 京浜教区
  • 山静教区
  • 中部教区
  • 近畿教区
  • 中四国教区
  • 九州教区

ご覧になりたい
教区をクリック
してください

side-report-area01 side-report-area02 side-report-area03 side-report-area04 side-report-area05 side-report-area06 side-report-area07 side-report-area08 side-report-area09 side-report-area10 side-report-area11_off side-report-area12
ひとくち説法
論説
鬼面仏心
購読案内

信行品揃ってます!

日蓮宗新聞社の
ウェブショップ

ウェブショップ
">天野喜孝作 法華経画 グッズショップ
">取扱品目録
日蓮宗のお店のご案内
">電子版日蓮宗新聞試読のご登録
">電子版日蓮宗新聞のご登録
日蓮宗新聞・教誌「正法」電子書籍 試読・購入はこちら

書籍の取り扱い

前へ 次へ
  • 名句で読む「立正安国論」

    中尾堯著
    日蓮宗新聞社
    定価 1,365円

  • 日蓮聖人―その生涯と教え―

    日蓮宗新聞社編
    日蓮宗新聞社
    定価 826円+税

書評
正法
side-bnr07
side-bnr07