全国の通信記事
2025年6月22日号
千葉東 修法師会「読誦研修会」
【千葉東】6月22日、修法師会主催の「読誦研修会」が多古町 妙興寺(冨永観瑞代務住職)にて開催された。寺庭婦人2名と共に修法師会(三谷恵乗会長)及び青年会(太田敬宏会長)の会員25名の僧侶が精一杯の声を張り上げて一座目に総要本を読経修行した。二座目には修法師会三谷恵乗会長の導師で御宝前 宝楽 加持祈禱がなされた。冨永観瑞代務住職は「何年もかかりましたが、檀家の皆さんのお陰でお寺が少しずつ改修され、綺麗になってきました。自分は住職しているお寺があるので、近くてもなかなか来られませんが、総代の方々は毎日、本堂の雨戸の開け閉めに来て下さっております。有り難いことです。今日もこんなに多くのお坊さんに多くのお経を読誦していただきありがとうございました。」と頭を下げてお礼を述べていた。堂内の白い壁も真っ白になっており、清掃も行き届いていた。
2025年4月26日号
千葉東 藤まつり千部会大祭
【千葉東】銚子の妙見様 海上山 妙福寺(廣野観匡住職)に於いて、樹齢800年の臥龍の藤が花咲く中、「藤まつり」が開催された。
4月26日(土曜日)に「鹿嶋琉球太鼓」が本堂前で色鮮やかな衣装を身に着けて、太鼓の演舞を披露した。「そ~いや、イヤサッサ!」と掛け声を上げながら、右や左さらに後ろ前と躍動感溢れる動きと共に太鼓を打ち鳴らした。大勢の参拝者も身体で演舞を受け止め、活気に満ち溢れ、心が洗われ、妙見様のご利益倍増を実感していた。今年も獅子舞いが出て、頭を獅子に銜(くわ)えてもらった人は縁起がいいと大喜びしていた。
4月27日(日曜日)にはフォーリングスターズが本堂前で懐かしのメロディーを演奏した。今年は例年以上に暖かく、藤の花の咲くのが早く、満開に近かった。ギターやサックスと打楽器の演奏に合わせて懐かしの歌も披露され、コロナ禍で翻弄されていた多くの参拝者に心の安らぎを届けることができた。
4月26日と27日 妙見宮において震災復興も祈願する千部会が厳修された。大声でも読経と加持祈禱に心から手を合わせてお祈りしていた。参拝者は3歳から90歳と幅広い年代のご信者がお参りにきた。5月6日の大型連休までなんとか藤の花が咲きそうで、連日大賑わいでした。境内にキッチンカーが出て、参拝者は大喜び。旧暦のお釈迦様の誕生日4月8日は5月5日なので、それまではお釈迦様の御像に甘茶を掛けられるように、お厨子(ずし)を大賽銭箱の上に設置している。参拝者は甘茶をお像に掛け、お土産用のパックに入った甘茶をもらい、老若男女共に大喜びで飲んでいた。
2025年4月21日号
千葉東 戦没者追善供養・世界立正平和法要
【千葉東】4月21日、東金市田中法光寺(中村寛秀住職)で社会教化事業協会(会長=大網白里市等學寺岡野養周住職)が「戦没者追善供養・世界立正平和」法要を行った。この法要は、通年事業として、有史以来、戦いにおいて失った尊い命、抑留の地において懐かしの母国に帰ることが叶わなかった尊い命、戦火空襲によって奪われた尊い命に対し、戦死病疫殉難者之諸霊追善供養のご回向と、将来にわたり平和で安心した暮らしを営ませていただけるように世界立正平和の祈願を平成21年9月より行っている。
当日は、法要に先立ち布教師会会員佐藤哲祥師(匝瑳市長福寺住職)によりお題目のありがたさ、お釈迦さまの説いた法華経の教えについてわかりやすく法話され、信じることが大切であると話され、参加した10名度の檀信徒は熱心に聞きうなづいていた。
法要では、岡野会長を導師に7名の会員出仕によりたくさんのお経とお題目があげられ、参加した檀信徒が焼香し戦没者各霊に供養の誠を捧げた。
法要後、岡野会長よりこれからも歴代会長の意思を引き継いで活動を行っていきたい旨の挨拶があり、会場寺院中村住職より戦争時お寺が陸軍の宿営地になり外房の海からの進軍に備え裏山に豪を作っていた内容の話もされ、終戦80年の節目に法要が当山で行われたことへの感謝の挨拶がされた。



















