全国の通信記事
2026年4月7日号
千葉東 靖國神社に研修参拝
【千葉東】4月7日、千葉県東部社会教化事業協会(大網白里市等覺寺住職、岡野養周上人会長)は「戦没者追善供養・世界立正平和法要」の一環として戦没者慰霊法要の意義と知見を広めるため、東京の靖國神社に研修参拝を行い、11名の会員が靖國神社参集殿前に集合した。
靖國神社には戊辰戦争以降、日本国の為に尊い生命を捧げられた方々246万6千余りの御霊が祀られており、その御霊に感謝と慰霊の祈りを捧げ、世界立正平和の祈願を行った。
当日の行程は、神職に案内され手水で心身を清めたのちお祓いを受け、代表として岡野養周会長と新川智康宗務所長(大網白里市法光寺住職)が玉串を奉納しお供えし正式参拝を終え、希望者により遊就館(宝物・資料館)を拝観した。
社会教化事業協会として有意義な研修参拝の時間であった。
2026年4月3日号
千葉東・多古町妙光寺で千部会
【千葉東】多古町妙光寺(冨永観瑞住職)において千部会が4月3日、午前と午後に祖師堂で厳修された。檀信徒70名と式衆30名が参列した。わざわざ銚子市から「真言宗の檀家でも法華経が良いので、銚子市妙福寺にお参りに行くだけでなく、多古町妙光寺の千部会もお参りさせてもらいました。」と名乗り出てきた参拝者もいた。法要前の常経で、僧侶と一緒に寿量品を読経する熱心なご信者もいらした。また、お鬚(ひげ)のお祖師様が祖師堂の裏側に祀(まつ)られており、法要の後、式衆も参拝した。
更に、今年は天気に恵まれて、お堂に隣接して設置された舞台で民謡や演歌などと共に踊りも賑(にぎ)やかに演じられた。今年は特に元気のある勢いの良い振り付けの踊りであった。
2026年3月1日号
千葉東 訓読の読誦研修会
【千葉東】2026年3月1日訓読の読誦研修会が香取市実相寺(冨永観瑞代務住職)において、千葉県東部修法師会(三谷恵乘会長)と千葉東部青年会(太田敬宏会長)の主催で行われた。修法師会と青年会と寺庭婦人会の会員及び管内有志の教師合わせて20人が参加した。妙法蓮華経の方便品・欲令集・提婆達多品・自我偈・神力偈の訓読を行った後、如来壽量品の真読を行い、御宝前宝楽加持を修法師が行った。
冨永観瑞代務住職は挨拶で次のように述べた。「実相寺は不受不施派の僧侶の学校すなわち檀林で、多くのお坊さんが修行した所です。本日も大勢で読経修行でき、昔の修行僧も悦んでいることでしょう。また、令和元年の台風で窓は吹き飛ばされ、大きな樹木も倒され、大変な被害でした。檀家十数軒では何も出来なかったところ、宗門の補助金や有志の義援金で本堂も客殿も修復する事ができ、その後報恩も兼ねた読誦研修会が毎年開催でき、有り難い限りです。」



















