全国の通信記事
2025年9月2日号
神奈川2 県下三部合同修法研修会
【神奈川2】9月2日に鎌倉市・本山妙本寺(鈴木日敬貫首)において県下三部合同修法研修会を神奈川県第二部修法師会(村山智洋会長)主催にて開催し30人が参加した。
本年は終戦80年に当たり、妙本寺・祖師堂にて世界平和立正祈願祭並びに戦死病没者の追善供養法要を行った。村山智洋会長は「現在の私たちが平和を享受しているのは、先人がこの国の為に一身を捧げられたからであり、80年の節目にあたり共にご供養できたことは有難いことであります。併せて、戦争に巻き込まれた草木や動物の供養もしたが「いのちに合掌」のスローガンに適い、立正安国世界平和に繋がる供養でもある。また、奇しくも9月2日は比企能員の変の日であり、比企一族の菩提を弔うこともできた。」と挨拶をした。
研修会では、沖縄県・法華経寺住職・伊東政浩住職より「琉球神道と、沖縄での日蓮宗の修法布教の現状について」と題し講演を頂いた。
神奈川2 戦没者慰霊和讃音楽法要
鎌倉は、九月に入っても空は青く猛暑の中、神二宗務所長平井智親上人、神二声明師会会長鈴木嘉昭上人御来席のもと、實乗結社教導諏訪内友孜上人御導師に四十一名が参加しました。
フルートの伴走で、宗歌・慰霊和讃と団扇太鼓を打ちながら追善歌題目を奉詠した。
戦争・戦地を体験した人、家族を失った人、戦争中を生き抜いた人、全ての方が翻弄された戦争が終わって八十年の今、安穏に暮らせる日々に感謝し恒久平和を祈り厳かに慰霊法要を締めくくった。 「これからも恒久平和を次の代へ引き継いでもらいたい」と参加者たちは言った。
2025年7月31日号
神奈川2 第17回實相寺寺子屋
【神奈川2】第十七回 實相寺寺子屋(實相寺住職 植坂泰雄)が去る七月三十一日~八月一日、小学生三十五名が集まり、夏休み修養道場が泊りで行われました。
二日間天候にも恵まれ、こども達は、野菜の収穫、薪割り、火お越し、飯ごうで焚くごはん。便利になった時代からは想像できないことを体験した。夜は、仏具店の協力の元、お香の話と香りの違いを実際に身体で感じた。御香の香りでは、「あっどこかの国の料理屋のお店で嗅いだことあるな~」と声があがった。今年も二日間通して、お経を唱えたり、太鼓を打ったり、掃除を行なったり。こどもたちは沢山の事を経験して学んだことをもって自宅へもどられた。二日間、絶え間なく子どもたちの笑顔と笑い声が続いた境内も、こどもたちが帰ると静まり返っていた。
参加したこどもからは、「今回参加して、生きている中で誰かしらの支えがあって生きているだ、絶対一人ではないんだと感じた」と話された。
住職からは「来年また来てくださいね。中学生以上は、経験や体験を子どもたちに話しに来てくださいね。お手伝いにも来てくださいね。」と話された。




















