全国の通信記事
2025年11月19日号
神奈川2 寺庭婦人会研修会
【神奈川2】11月19日、鎌倉市・本山本覚寺にて寺庭婦人会(三田村節子)は研修会を行い19名が参加した。講師に植坂泰雄・布教師会長を迎え「仏教のゴールとは~法華経の教えと日蓮聖人のご一代記~」と題し研修会を行った。三田村会長は「来たる750遠忌に向けて今一度日蓮聖人のご一生を詳しく学びたいということで、全6回、年に1回ずつ布教師会のお上人にご講話をお願いすることとなりました。ぜひ多くの会員に参加していただきたい。」と述べた。
2025年10月30日号
神奈川2 終戦八十年戦没者慰霊法要
【神奈川2】檀信徒協議会及び宗務所(所長 平井 智親)は、令和七年十月三十日(木)東京は、千代田区千鳥ヶ淵戦没者墓苑にて、大東亜戦争終戦八十年戦没者慰霊法要を行った。
当日は、雲一つない青空、檀信徒僧侶約百六十人が管内各地よりバスで向い。先人方々への慰霊法要を執り行い、また今後も争いのないよう修法師による祈願、和讃会による慰霊和讃の奉詠がなされた。
また近くの靖国神社へは自由参拝、敷地内の遊就館の見学を行った。
参加者は「遊就館を見学するには半日あってもよいかも展示品の説明を読んだり、若い兵士の手紙を詠んでいると、尊い命を捧げて両親、愛する人、日本を護る内容に心がつぶれそうになりました」とおっしゃっていました。また「今私たちは、今一度、先祖や先人方々が、物事に選択肢がない中、我慢をして生活をしてきたことに感謝し、私たちは選択することができることにもっと感謝をしなければならない」とおっしゃていました。
2025年9月12日号
神奈川2 龍口法難755年
【神奈川2】 九月十二日(金)神奈川県藤沢市片瀬、霊跡本山寂光山龍口寺(鈴木貫首)では、七百五十五年の龍口法難会が十一日の平和祈願供養から十二日の十八時のぼたもち供養大法要、纏・万燈錬り行列供養、二十四時の龍口法難征当ぼたもち大法要が執り行われた。
今年も十一日から参道には出店が並び、夜には地元睦会の纏奉納は賑やかさを増し、仏舎利塔では平和祈願供養の法要が執り行われました。
十二日の朝から夜中まで境内には、お経が響き渡り、大太鼓に合せお題目が響き渡っておりました。十二日の十八時からは、ぼたもち供養大法要が執り行われ、法要後には高座より本堂内にぼたもちが撒かれた。その後十九時より二十一時までは神奈川・東京から約二十五団体による、纏・万燈錬り行列が盛大に活気よく執り行われた。
二十三時半を過ぎると本堂内には檀信徒が集まりだし、畳敷きから入口まで人が溢れ、五十分より布教師会大埜慈誠上人による法話が始まった。参拝者は静かに話しを聞かれ、終わりと同時に太鼓の音が響き渡り「龍口法難征当ぼたもち大法要」が執り行われた。
法要後、本堂内に設置された高台より、感謝の気持ちを日蓮宗の儀式によって、お題目「南無妙法蓮華経」が唱えられ、難除けのぼたもちが盛大に撒かれた。
今年も神奈川県第二部の布教師会による、日中腰越の町から片瀬の町へ唱題行脚を行い、山門にて街頭布教を行っている。本年も行った。
今年は、暑さの続いた日々から少し落ち着いた気温でしたが夕刻より空を黒く覆う雲が現れ、ポツリポツリと時折激しい雨になり、地面に響く雷鳴、雲の合間には雷光がはしっていた。法要が終わり外にでると雷雨も去り境内は静まり返った。



















