全国の通信記事
2026年4月16日号
熊本 熊本地震物故者慰霊法要
【熊本】熊本地震の本震から10年目を迎えた4月16日、宗務所(濵田義正所長)と声明師会(竹迫裕恭会長)共催による「熊本地震物故者慰霊法要」が玉名市妙法寺であった。
法要は熊本地震により犠牲となられた物故者の追善供養を目的として執り行われたもので、竹迫会長をはじめ、県内の教師20名の有志が出仕し、荘厳な声明のもと、読経並びに回向が厳かに修された。また、濵田所長、村井信照宗会議員、宗務所役員、県仏教会の役員、県内教師、檀信徒協議会役員らが参列し、焼香をもって熊本地震で犠牲となった278人や自然災害でのすべての犠牲者に対して哀悼の誠を捧げた。
法要後に濵田所長は10年前を振り返り「その時を忘れず、震災の教訓を風化させずに後世へ必ず語り継ぐことが、災害の大きな備えになります」と感想を述べた。
2026年4月15日号
千葉北 中山法華経寺千部会
【千葉北】法華経寺では4月15日から18日まで千部会を厳修した。期間中は出仕の僧侶が法華経を千回読誦し供養と祈願を行った。春の千部会、秋のお会式に合わせ境内では骨董市も実施され、期間中の好天もあり多くの来場者で賑わった。五重塔前では普段閉扉されている前庭で野点が行われ希望者が抹茶を楽しんだ。鶯の声も響き暖かな一日を楽しんだ。
山口 檀信徒協議会総会・研修会
【山口】4月15日に山口グランドホテルにて山口県檀信徒協議会・総会が開催された。
檀信徒、教師を合わせて約35人が参加した。
法味言上、所長挨拶、その後に令和7年度事業・会計報告、令和8年度事業・会計案の説明を行い出席者の賛同を得た。
研修会では昨年に引き続き、講師に日本赤十字社防災奉仕団の方々を招いて「防災セミナー」の研修を受けた。昨年は「地震災害の対応」、今回は「大雨防災」に対して何が大切なのかを1グループ6~7人に分かれて様々な状況に対して話し合い発表した。各班より活発な意見が上がった。まとめとして「大切なのは自分の命を守る事」「避難先も地震と大雨では違うので家族で話し合いが大切」などがあった。最後に「毛布ガウン」の体験があり、参加者が講師の手を借りながら実践した。「なかなか難しい」「こんな事が出来るんだ」などこ声が聞かれた。閉会後に懇親会が開かれ、他寺院の方との交流を楽しまれた。



















