全国の通信記事
2025年10月21日号
青森・弘前市で寺庭婦人会
【青森】日蓮宗青森県宗務所(小野泰幹所長)は、10月21日 弘前市 日本料理 藤陣に於いて、県内寺庭婦人7名参加のもと、寺庭婦人研修会を開催した。
研修会は「ひろの社労士 行政書士事務所」社会労務士・行政書士の工藤仁世さんを講師に、『宗教法人に於ける社会保険制度の現状』をテーマに講義を行った。工藤さんは宗教法人の社会保険加入がなぜ問題になるのか、社会保険に加入すると何が発生するのか、負担面での国民年金と厚生年金の違い、給付面での国保・国民年金と社会保険の違いを説明した。
最後に天間泰誠伝道担当事務長が、「社会保険制度は、私達の日々の生活にとって身近でありながら、難解な制度である。しかし工藤さんの説明によって、大変わかりやすい講義となった。私達1人1人が生活を支える知恵を学ぶことは、大切な修行の1つではないだろうか。」と締めの挨拶を述べ、寺庭婦人研修会は終了した。
2025年10月14日号
青森 修法歴50年祝賀会・入行僧歓送会
【青森】日蓮宗青森県修法師会(工藤堯慎会長)は、10月14日 青森市 ホテル青森に於いて、教師28名参加のもと、修法歴50年祝賀会、日蓮宗大荒行堂入行僧歓送会を併せて開催した。
修法歴50年を迎えた、元大荒行堂副伝師、八戸市妙現寺住職 秋田堯瑛師にお祝いの花束が贈呈された。
秋田師は、「全国修法師連合会の局員として勤めていた頃、修法歴50年の感謝状に名前を書く仕事をしていた。名前を書き続けている時、自分は50年も生き続けられるかと思っていたが、多くの先輩、同輩、後輩に助けられ、無事に50年迎えられたことに心より嬉しく、感謝を申し上げる次第でございます。」と挨拶を述べた。
また、本年大荒行堂に初行で入行する、山崎随立師(青森市浪岡結社修徒)、石岡学昭師(青森市明照結社修徒)の歓送会が併せて行われた。
2025年9月17日号
青森 第74回日蓮宗和讃大会
【青森】9月17日、弘前文化センターに於いて、青森県日蓮宗立正青年会(山田瀧仙会長)主催、宗務所(小野泰幹所長)、和讃振興会後援のもと「第74回日蓮宗和讃大会」が、教師・檀信徒あわせて約110名の参加者が集まり開催された。
本年は昨年同様、従来のコンクール審査ではなく、今まで参加されていた講中や、新しく和讃を始めてみたいという檀信徒に焦点を当てた。
午後2時、開会の辞、法味言上に続き、青年会会長、宗務所所長の挨拶の後、来賓と講師の紹介、奉唱説明を行い、和讃奉唱が開始された。
今年度は、県内7講中と青年会和讃チームの計8講中が参加し、日頃の練習の成果を存分に発揮し、異体同心の志で多数の観覧者の前で堂々と奉唱した。
奉唱の後、田端和讃振興会会長と工藤副会長による厳しくも熱意ある和讃の全体講習が行われ、参加者は真剣に受け止めていた。
休憩の後、参加者全員による全体奉唱が行われた。最後に、青年会副会長、白戸是調師が閉会の挨拶を述べ、玄題三唱をもって大会の幕を閉じた。



















