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2025年12月4日号

千葉南 歳末助け合い募金行脚

千南251218③【千葉南】12月4日に、千葉県南部宗務所管内安房西北部組内寺院の僧侶8人と檀信徒2人が参加して『歳末助け合い募金行脚』が行われ、館山市栄洗寺(小林秀隆住職)から館山市内の寺院や檀信徒宅を経由しながら、同市法性寺(鵜澤貫秀住職)までのおよそ6.5kmを唱題行脚した。

道すがら、団扇太鼓の音が聞こえると檀信徒問わず市民の方々は寄付に協力をしてくれ、お礼には交通安全を祈念したお守りが手渡された。

行脚でいただいた寄附と組内寺院に設置された募金箱の浄財も合わせて13万3071円の協力を得ることができ、全額が同市社会福祉協議会へと寄付された。

2025年11月2日号

千葉南・いすみ市大栄寺お会式法要に併せて落語会

千南251104②【千葉南】いすみ市大栄寺お会式並落語会③【千葉南】いすみ市大栄寺(遠藤了義住職)はお会式法要に併せて落語会を11月2日に開催し、僧侶檀信徒ら約50人が参列した。

法要で参列者が宗祖への報恩感謝の誠を捧げた後、古今亭圓菊師匠が高座に上がり、新作「新・寿限無」と「鰍沢」を披露。枕では日蓮宗と縁の深い「鰍沢」を習うきっかけとなった、先代圓菊師匠とのエピソードを語った。

遠藤住職は挨拶で「お会式に併せた落語会は今年で23回を数えます。僧侶が仏さまの教えを説く説教と、滑稽話や人情話を演じる落語には“話し伝える”という点で共通している。たくさん笑って楽しんでください」と述べた。

地元住民で初めて参列した女性は「初めて本堂に入ってみたらきらびやかで驚いた。落語がお寺の説教にルーツがあることは初めて知り、双方ともに興味が湧きました。来年は夫と参列したいです」と語った。

2025年10月15日号

千葉教区檀信徒研修道場清澄寺で開く

千南251027①檀研道:旭が森参拝【千葉南】10月15日と16日の1泊2日で、千葉教区(山本隆真教区長)主催の檀信徒研修道場が大本山清澄寺を会場に千葉県南部布教師会の当番で開催され、教区檀信徒を代表する33人が研修に励んだ。

テーマを「死後の世界、人はなくなったらどうなるのか」と定め、世界三大宗教で考えるそれぞれの死後について千葉教区4管区の各布教師会長が分担し、北部瀬川観常布教師会長がキリスト教、西部宮川了暢布教師会長がイスラム教、東部張田富田布教師会長が仏教の浄土教、南部蓑輪顕寿布教師会長が仏教の日蓮宗を担当して講義を行った。

講義以外にも、清澄寺宝物殿の拝観や唱題行、旭が森で朝日に向かって読経唱題を体験するなど清澄寺ならではの修行を行うことが出来た。

山本教区長から「今後の生活の指針となる研修となれば」と研修道場の意義が伝えられ、当番管区の南部宇野瑞正宗務所長からは「ここで学んだことを家庭や菩提寺に持ち帰って共に手を合わ合えるような日々の生活を送っていただきたい」と2日間の研修を終えた檀信徒へ労いの言葉と共に述べられた。

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新年のご挨拶。

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