全国の通信記事
2026年3月7日号
千葉南 ランドセル祈願
【千葉南】3月7日に鴨川市大本山清澄寺で、今春小学校に入学する児童たちの学業成就と交通安全を願う「ランドセル祈願」が行われ、新一年生となる児童6人と保護者など30人が参列した。
同寺に祀られる虚空蔵菩薩は日蓮大聖人が12歳の時に「日本第一の智者となしたまえ」と祈願し智慧の宝珠を授かったと伝えられている。法要では御宝前に真新しいランドセルが並べられ宮崎雅宣執事長を導師に山内修法師総出仕による力強い祈祷が行われた。
法要の最後には一人ずつ児童の名前が呼ばれ、お祓いを受けたランドセルを背負う「背負い初め之儀」が行われ、子供たちは希望を胸に新たな門出への決意を新たにしていた。
2025年12月4日号
千葉南 歳末助け合い募金行脚
【千葉南】12月4日に、千葉県南部宗務所管内安房西北部組内寺院の僧侶8人と檀信徒2人が参加して『歳末助け合い募金行脚』が行われ、館山市栄洗寺(小林秀隆住職)から館山市内の寺院や檀信徒宅を経由しながら、同市法性寺(鵜澤貫秀住職)までのおよそ6.5kmを唱題行脚した。
道すがら、団扇太鼓の音が聞こえると檀信徒問わず市民の方々は寄付に協力をしてくれ、お礼には交通安全を祈念したお守りが手渡された。
行脚でいただいた寄附と組内寺院に設置された募金箱の浄財も合わせて13万3071円の協力を得ることができ、全額が同市社会福祉協議会へと寄付された。
2025年11月2日号
千葉南・いすみ市大栄寺お会式法要に併せて落語会
【千葉南】いすみ市大栄寺(遠藤了義住職)はお会式法要に併せて落語会を11月2日に開催し、僧侶檀信徒ら約50人が参列した。
法要で参列者が宗祖への報恩感謝の誠を捧げた後、古今亭圓菊師匠が高座に上がり、新作「新・寿限無」と「鰍沢」を披露。枕では日蓮宗と縁の深い「鰍沢」を習うきっかけとなった、先代圓菊師匠とのエピソードを語った。
遠藤住職は挨拶で「お会式に併せた落語会は今年で23回を数えます。僧侶が仏さまの教えを説く説教と、滑稽話や人情話を演じる落語には“話し伝える”という点で共通している。たくさん笑って楽しんでください」と述べた。
地元住民で初めて参列した女性は「初めて本堂に入ってみたらきらびやかで驚いた。落語がお寺の説教にルーツがあることは初めて知り、双方ともに興味が湧きました。来年は夫と参列したいです」と語った。



















