全国の通信記事
2026年6月15日号
愛知尾張 特別コラボご首題会
【愛知尾張】6月15日(月)、愛知県岩倉市の長遠寺(石川友基住職)で「いのちに合掌 4つの心で彩るやさしいART御朱印会~長遠寺・特別コラボご首題会~」が行われた。
今回のご首題会の企画には絵師の尾中康宏氏、葉月氏、佐野和秀氏、長遠寺寺庭婦人の石川由美笑氏の4名が参加。参加者のご首題帳に、それぞれが思い描く「いのちに合掌」を順番に描き入れた。
堂内では、誰もがゆっくりと「お寺じかん」を楽しめるよう多彩なブースを展開。御宝前にお参りしお焼香を行う参拝コーナーやお題目の写経コーナー、自分の心と向き合うハスワーク作り、幸せの招き猫の絵描き体験、リラクゼーションマッサージの他、絵葉書やご首題帳の販売ブース等が設けられた。また、家族や友人、ペットへの感謝等、日頃の目に見えない想いを「想いの葉っぱカード」に書いて飾る「つながりの木〜大切な人へ届ける想い結びの木〜」も、新たな試みとして行われた。
当日は遠方や台湾からの参加者もみられ、静岡県浜松市からの参加者は「絵がとても魅力的で、思い切って来て良かった」と満足気に話した。堂内は終始笑顔に包まれ、参加者にとって心落ち着くひとときとなった。
2026年6月13日号
大阪市 高野山史跡顕彰法要
【大阪市】六月十三日(土)高野山にある五坊寂静院において大阪市修法師会主催 第四十八回高野山史跡顕彰法要が大阪市修法師会長の戸田秀明上人導師のもと開催された。
日蓮大聖人が若かりし頃、畿内御遊学される中で高野山 五坊寂静院に逗留されたことを顕彰し、その史跡を毎年参拝し法要を開催している。例年は天候に恵まれないことが多くあったが、本年は梅雨の合間の晴天に恵まれた。
以前は本堂左側のみでの法要かつ檀信徒は堂外での参拝であった。しかし一昨年より五坊寂静院を管理される西宮門戸厄神 東光寺のご理解を得て、大曼荼羅・祖師像を中央に遷座・奉安し、本堂全体を使用して行われるようになり、檀信徒も本堂内での参拝となった。また、高野山駅からのバスも減便となっていたが、有縁の方にマイクロバスを出して頂き、大阪市宗務所、地元和歌山県宗務所や修法師会、大阪内外の各寺院、檀信徒協議会、遠くは身延からの参拝者もあり、多くの方々にご協力・ご参加いただいた。
下土井龍永大阪市宗務所長は挨拶の中で「日蓮大聖人がどのような信念を持ち高野山に来られたかを考え、先師が代々と繋いできた顕彰法要を次代に繋いでいくことが御報恩となる。」と述べられ、さらに中川法政宗務顧問は、「大聖人が若かりし求道者 蓮長の頃、この地に来られ、時を惜しんで勉学に励まれた。我々は、自身が大聖人に御給仕させて頂く気持ちで臨んで頂きたい。」と述べられた。
昨今の少子化や人手不足などの諸問題がある中、大聖人のお気持ちに思いを馳せ、四十八回の歴史の意義と重要性を理解し、継続していきたい。
第四十八回高野山史跡顕彰法要
六月十三日(土)高野山にある五坊寂静院において大阪市修法師会主催 第四十八回高野山史跡顕彰法要が大阪市修法師会長の戸田秀明上人導師のもと開催された。
日蓮大聖人が若かりし頃、畿内御遊学される中で高野山 五坊寂静院に逗留されたことを顕彰し、その史跡を毎年参拝し法要を開催している。例年は天候に恵まれないことが多くあったが、本年は梅雨の合間の晴天に恵まれた。
以前は本堂左側のみでの法要かつ檀信徒は堂外での参拝であった。しかし一昨年より五坊寂静院を管理される西宮門戸厄神 東光寺のご理解を得て、大曼荼羅・祖師像を中央に遷座・奉安し、本堂全体を使用して行われるようになり、檀信徒も本堂内での参拝となった。また、高野山駅からのバスも減便となっていたが、有縁の方にマイクロバスを出して頂き、大阪市宗務所、地元和歌山県宗務所や修法師会、大阪内外の各寺院、檀信徒協議会、遠くは身延からの参拝者もあり、多くの方々にご協力・ご参加いただいた。
下土井龍永大阪市宗務所長は挨拶の中で「日蓮大聖人がどのような信念を持ち高野山に来られたかを考え、先師が代々と繋いできた顕彰法要を次代に繋いでいくことが御報恩となる。」と述べられ、さらに中川法政宗務顧問は、「大聖人が若かりし求道者 蓮長の頃、この地に来られ、時を惜しんで勉学に励まれた。我々は、自身が大聖人に御給仕させて頂く気持ちで臨んで頂きたい。」と述べられた。
昨今の少子化や人手不足などの諸問題がある中、大聖人のお気持ちに思いを馳せ、四十八回の歴史の意義と重要性を理解し、継続していきたい。
2026年6月9日号
山梨3 勇師通師法縁山梨大会
【山梨三】6月9日、山梨県南アルプス市上市之瀬の妙了寺(阿部是秀住職)において、第37回全国勇師通師法縁山梨大会が行われた。大会には京都本山西身延妙傳寺貫首近藤日康猊下、東京本山堀之内妙法寺山主山田日潮猊下をはじめ、各本山貫首猊下、法縁寺院各聖約80名が集った。
今回の開催地となった妙了寺は、正応元年(1228年)、日蓮聖人の直弟子である妙了日仏尼と、その子の日了によって創立された。山梨県の国中地域(山梨県中西部・甲府盆地を中心とするエリア)三ヶ寺の筆頭として、甲斐国の触れ頭を務めたことから、裏身延とも称される名刹である。
大会に先立ち、妙了寺阿部是秀住職が導師を勤め、先師法要が厳かに執り行われた。その後、阿部住職が歓迎の挨拶とともに、妙了寺への想い、寺を支える多くの檀信徒への感謝を述べられた。
法要に続いて、身延山久遠寺庶務部長池上要靖師の「高峰山妙了寺と開基日仏法尼」の記念講演が行われ、参加者は池上氏の丁寧な解説に耳を傾けていた。桜の名所でも知られる境内が、初夏の涼しげな緑に囲まれるなか、法縁各聖は旧交を温め、法縁としてのつながりをより一層深める大会となった。



















