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2026年5月19日号
埼玉 声明師会が研修会
【埼玉】 5月19日(火)に、声明師会では、川口市實相寺(松永慈弘住職)に於いて研修会が開催された。講師に東京西部瑞光寺住職星野顯聡師を迎え、「声明七曲と基本所作について」の講義を管内教師約15名が受けた。
始めに、星光陽声明師会長が挨拶し、続いて、星野師が本宗声明の特色、要点、誦唱法について述べた。その後、一人が発音し、会員全員で声明七曲を唱え、唱え方の癖や不足している点の指導を受けた。
その後、実際に習礼をしながら、導師所作、金座の所作について学んだ。実践的に学べ、客観的に自分の所作と向き合うことができたようだ。
半日の講義の中で、普段、一人でやっていてはわからないところ、声明の唱え方について学ぶことができ、会員一人一人が研鑽し有意義な一日となった。
埼玉 声明師会研修会
【埼玉】 5月19日(火)に、声明師会では、川口市實相寺(松永慈弘住職)に於いて研修会が開催された。講師に東京西部瑞光寺住職星野顯聡師を迎え、「声明七曲と基本所作について」の講義を管内教師約15名が受けた。
始めに、星光陽声明師会長が挨拶し、続いて、星野師が本宗声明の特色、要点、誦唱法について述べた。その後、一人が発音し、会員全員で声明七曲を唱え、唱え方の癖や不足している点の指導を受けた。
その後、実際に習礼をしながら、導師所作、金座の所作について学んだ。実践的に学べ、客観的に自分の所作と向き合うことができたようだ。
半日の講義の中で、普段、一人でやっていてはわからないところ、声明の唱え方について学ぶことができ、会員一人一人が研鑽し有意義な一日となった。
2026年4月14日号
埼玉・千鳥ヶ淵墓苑慰霊法要、靖国神社参拝
【埼玉】令和8年4月14日(火)、埼玉県宗務所および埼玉県檀信徒協議会の共催による戦没者慰霊法要が、千鳥ヶ淵戦没者墓苑において厳修された。初夏を思わせる晴天のもと、檀信徒80名、教師24名、計104名が参列し、厳粛な雰囲気の中で執り行われた。
開式に先立ち、埼玉県檀信徒協議会会長の柴清氏(八潮市、妙光寺檀徒)が挨拶に立ち、これまで報道等で存在を知りながらも参拝の機会に恵まれなかった同墓苑にて本法要に参加できた喜びを述べるとともに、宗務所長石黒淳明上人をはじめ関係者への謝意を表した。また、同墓苑に約37万柱に及ぶ遺骨が安置されていることに触れ、参列者が一心に唱えるお題目が慰霊の一助となることへの願いを語った。
続いて、墓苑奉仕会常務理事の住吉氏より施設概要の説明が行われた。同墓苑は昭和34年に建立された無名戦没者のための慰霊施設であり、先の大戦において海外等で亡くなりながらも帰還が叶わなかった遺骨が納められている。六角堂を中心とする納骨施設には戦域ごとに遺骨が安置され、現在も収集事業が継続されているほか、宗教・宗派を問わず誰もが祈りを捧げることができる場であることが紹介された。
その後、埼玉県出身のソプラノ歌手・根岸茉由さんによる「ささぐみあかし」ならびに「宗歌」の奉納が行われ、澄み渡る歌声が苑内に響き渡り、参列者の心を深く打った。
引き続き、石黒淳明宗務所長(川口市感應寺住職)を導師、宗務所職員を式衆として慰霊法要が厳修された。参列者は一心にお題目を唱え、戦没者諸霊の追善供養と世界平和の祈願を捧げた。
法要後の挨拶で石黒所長は、現代においても世界各地で戦争や紛争が絶えず、多くの尊い命が失われている現実に言及。その上で法華経の教えに基づき、人々が互いに支え合いながら生きる尊さを再確認し、立正安国・世界平和の実現に向けて祈りと誓いを新たにすることの重要性を説いた。さらに、今後予定される諸行事への参加協力を呼びかけ、5年後の750遠忌に向けて法華経・お題目の縁を一層深めていくことに期待を示した。
本法要を通じ、参列者は戦没者への追悼の誠を捧げるとともに、平和への願いを新たにし、尊き命の重みを改めて胸に刻んだ。なお、法要後には記念撮影を行い、その後靖国神社へ移動して正式参拝、遊就館見学を行うなど、終日を通して慰霊の誠を尽くした。



















