全国の通信記事
2025年11月23日号
北海道東 十勝組寺お会式
【北海道東】十一月二十三日(日)、十勝組寺会(大沼公経会長)は、音更町妙源寺(会長自坊)を会場に、「十勝組寺お会式新和讃奉唱」を開催した。二十回目の節目を迎えた今回は、管内より約百名の檀信徒が一堂に会した。
法要に先だって、下森孝俊師(広尾町広教寺住職)による、高座説教を聴聞した後、報恩感謝の統一奉讃和讃が奉唱される中、組寺各僧が入堂。僧俗一体となって法要が厳かに執り行われた。
参加者の藤川隆子さん(帯広市法華寺檀徒)は「長年続けられてきたこの交流事業によって、各地の顔なじみの方ともお会いできるので、毎年有難く楽しみにしています。大聖人に本当にご恩を感じています。これからも尚一層、日々の信行に励みたいです。」と語った。
2025年11月13日号
北海道東 網走市大盛寺でお会式
【北海道東】網走市大盛寺のお会式が11月13日に行われ、檀信徒約40人が参加した。厚岸町法華寺住職・森脇智亮師が「縁」をテーマにお会式説教を行った。森脇師は良縁と悪縁について語り、「縁」と「運」の関係を説き、参列者の開運を祈った。
2025年11月6日号
北海道東 管区教化学研究集会
【北海道東】十一月六日、釧路市米町法華寺(室伏見秀住職)を会場に、北海道東部教化センター(池田町妙経寺住職室伏見真センター長)主催の研修会が開催された。
講師に日蓮宗現代宗教研究所所長赤堀正明師を迎え、管内教師十四名が参加聴講した。
提示された課題は、
① 伝統的教義を現代的にどう翻訳するか
② テクノロジー・社会変化にどう適応するか
③ 僧侶自身が安心できる道をどう見出すか
と多岐に亘ったが、実例や御遺文を紹介しながら、解決策や実践法をわかりやすく示し、講演は約四時間に亘った。
研修会の後の座談会では、参加教師より「そもそも仏法とは何か?AIと人間が共生する世の中はどのようなものか?仏教は科学をどう捉えるか?」等々、様々な質問が出て、有意義な時間を過ごした。



















