全国の通信記事
2026年3月27日号
宮鹿沖 一泊寺子屋
【宮鹿沖】3月27日、宮崎鹿児島沖縄県日蓮宗青年会主催の一泊寺子屋が宮崎市妙法寺(伊藤貴仁住職)で開催された。
この寺子屋では『ともに学び、笑顔でつながる』をテーマに宮崎、鹿児島から集まった25名の子どもたちは青島の自然の中で学びと交流を深めた。
フィールドアスレチックや水上アスレチック、カヌー体験、勾玉作りなど多彩な体験活動が行われ、木々に囲まれたコースを駆け回り、水上ではチームで手を取り合い助け合いながらアスレチックに挑戦した。
また創作では古代の装飾品として知られる勾玉作りに挑戦。大きさや形を決めたら紙やすりで丁寧に削り、磨き上げ、色をつける。自分だけの作品を完成させた。
夜には夜店ゲーム体験が行われ、輪投げ、ストラックアウト、ボーリング、ゲームコーナーなどのブースが並び笑い声の絶えない時間が続いた。
朝夕のお勤めでは初参加の子どもたちも多く、手を合わせ初めて唱える御題目を一生懸命唱えていた。
お勤め後には『合唱の作法と意味』、『感謝』の法話があり、綺麗な合唱のやり方など法話を通じて学んだ。
写経では苦戦する子どもたちの姿が多く見られたが、最後まで丁寧に筆をふるっていた。
寺子屋実行委員長の貴仁師は、「自然の中での体験を通じて、子どもたちが命の大切さや家族、仲間との絆を感じ、寺子屋で学んだことを普段の生活の中で活かしていってほしい。」と語った。
2026年2月23日号
宮鹿沖 吉田憲史師帰山報告式
【宮鹿沖】宮崎県都農町龍雲寺で2月23日副住職吉田憲史師の日蓮宗大荒行堂第初行成満帰山報告式が行われ国会議員、宮崎県知事、都農町長、地元テレビ局をはじめ約300名が集まった。
千葉県市川市中山法華経寺で修行した荒行僧7名で9時都農町役場から行列行脚が出発都農駅を経由し自坊龍雲寺まで行列があり、その後水行、法要が行われた。
宮崎鹿児島沖縄宗務所長 黒木浩順師の祝辞では、「私たち僧侶は、祈りによって世界を平和に、悩める人を救う力をつけなければならない。この荒行で感得された経力、法力、行者力をもって龍雲寺でのご活躍祈っております。」と語った。
2025年11月26日号
宮鹿沖 檀信徒研修道場
【宮鹿沖】日蓮宗宮崎鹿児島沖縄県布教師会主催による第33回宮崎鹿児島沖縄檀信徒研修道場が11月26日宮崎県宮崎市メディキット県民文化センターで行われた。宗務院から日蓮宗宗務院伝道部長 長谷川雄一僧正、日蓮宗宗務院伝道部主事 仁部前誠師、宮鹿沖檀信徒協会長の三輪純司氏をはじめ約170人の僧侶檀信徒寺庭婦人が参加した。
講演は、アジアチャンピオンで日蓮宗僧侶のマジシャン五太子晃龍師の「お題目と笑顔に包まれるマジックショー」があり、そして第二次世界大戦時多くの戦没者を出すこととなった沖縄の歴史や沖縄法華経寺の由縁や慰霊について沖縄県法華経寺住職 伊東 政浩師「慰霊なくして平和なし」の講演が行われた。
その後管区僧侶全員出仕の立正安国世界平和終戦80年管区大会慰霊並びに祈願法要が行われた。
閉会式で宮鹿沖布教師会長吉田憲由師は、「皆さんのおかげで無事に開催できた。終戦80年の供養という想いが、戦没者慰霊の方々に諸精霊に届きお喜びになられている気持ちが伝わってきた。尊い真心を込めたお題目の供養をしていただきまして、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。この皆さんの祈りが供養のみならず、家族や大切な方へ届き叶えていくそういう尊いお題目の祈りになった。」と語った。
参加者は、「こんなまじかでマジックを見たのは初めてテレビでは見ることはあるが、臨場感もありワクワクした。伊東師の講演は慰霊に対する想いを知ることができた」と話した。



















