全国の通信記事
2026年10月5日号
千葉東・山武市蔵光寺で1日行堂平和祈願祭と放生会
【千葉東】10月5日から6日、千葉県東部修法師会(三谷恵乗会長)では山武市蔵光寺を会場に、本年も1日行堂平和祈願祭及び放生会を開催し、18名が参加し、千葉教区の本年度初行入行僧5名も参加して1日の荒行修行を再現し行われた。当日17時に開堂式が行われ18時の水行からはじまり翌日15時まで計7回の水行をし、それ以外の時間は読経に専念し読経の声を絶やさない1日の行堂日課を行った。
翌日は平和祈願祭を厳修し世界平和と事前に申し込みされた檀信徒・寺院よりの祈願を行い、並びに放生会の法要が営まれ、生きとし生けるもの、全ての生命に感謝し、生命のありがたさ・大切さを尊び敬った。
山梨1 山梨4管区修法師会合同研修会
【山梨1】令和8年10月5日(月)、身延山久遠寺の報恩閣2階にて、山梨県下四管区修法師会による合同研修会が開催された。
講師には千葉県茂原市・實相寺住職で、千葉県西部修法師会長の畠山義浄上人を迎え、「本宗祈祷修法の歴史的相違点~宗祖星神信仰への回帰~」の講題のもと、日蓮宗の祈祷について文献資料や自身の豊富な経験を交えて幅広い講演が行われた。
畠山上人は、コロナ禍において中山法華経寺の加行所が開設中止となった時期に、有志とともに身延山で回峰行を修めた経験を持つ。講演では、回峰行を通じて知った身延の伝承やお堂などについても語られ、研修会に参加した県下の修法師会員は、配布資料に熱心に目を通し、講演に耳を傾けた。
参加者からは、「これまで聞いたこともなかった祈祷の歴史や伝承を教えていただき、信仰や修行のあり方について深く考える貴重な機会となった」との声が聞かれた。
2026年9月10日号
北海道東 青年会北海道ブロック結集釧路大会
【北海道東】九月十日、釧路市法華寺(室伏見秀住職)において、日蓮宗青年会北海道ブロック(若松良泉ブロック長札幌市妙福寺住職)主催のもと、「第三十二回日蓮宗青年会北海道ブロック結集釧路大会」が、東部日青会(合瀬公景会長大空町妙行寺住職)の準備のもと開催された。当日は、全日青財務局長石原弘淳師を来賓に迎え、北海道各地から二〇名の青年僧が釧路に集結した。
十三時にブロック長導師のもと法味言上。ブロック会議並びに、北海道東部宗務所長室伏見秀師による基調講演が行われた。テーマは、「法華経のこころ~人間復興の祈り~」と題して、約一時間半に亘り「法華経とは何か?私たち僧侶は何を説き示さなければならないのか?」と熱き思いを青年僧に語った。
結びに次年度開催される、「第六十五回全国日蓮宗青年僧北海道結集札幌大会」の決起会が行われ閉会した。



















