全国の通信記事
2025年11月28日号
茨城 歳末助け合い募金・唱題行脚
【茨城】布教師会(横川和克会長)は、いのりの日の11月28日、筑西市内で「歳末助け合い募金・唱題行脚」を行った。僧侶17人が四恩寺(小林貫誠住職)から約4kmを行脚し、ときおり強風が吹く中、題目旗を掲げて秋天に唱題の声を響かせた。募金は104,000円が集まり、日蓮宗あんのん基金と茨城新聞社の「愛の募金」へと寄託された。
2025年11月23日号
北海道東 十勝組寺お会式
【北海道東】十一月二十三日(日)、十勝組寺会(大沼公経会長)は、音更町妙源寺(会長自坊)を会場に、「十勝組寺お会式新和讃奉唱」を開催した。二十回目の節目を迎えた今回は、管内より約百名の檀信徒が一堂に会した。
法要に先だって、下森孝俊師(広尾町広教寺住職)による、高座説教を聴聞した後、報恩感謝の統一奉讃和讃が奉唱される中、組寺各僧が入堂。僧俗一体となって法要が厳かに執り行われた。
参加者の藤川隆子さん(帯広市法華寺檀徒)は「長年続けられてきたこの交流事業によって、各地の顔なじみの方ともお会いできるので、毎年有難く楽しみにしています。大聖人に本当にご恩を感じています。これからも尚一層、日々の信行に励みたいです。」と語った。
千葉西 寺フェス~結 YUI~
【千葉西】君津市蓮久寺において例年通り11月23日に第9回「寺フェス~結 YUI~」が開催された。
本年の寺フェスは、地域の交流と文化の祭典に加え、お米の収穫感謝祭として開催された。
立正大学同窓会による農業体験事業が地元の田を使って君津市の食育事業と連携して始まり、蓮久寺もその一環として、農地の紹介や昼食会場の提供などを通じて学生が自然と人との繋がりを学ぶ機会を支えてきた。
学生たちが収穫した新米が奉納されたことで、大地と自然の恵みに感謝する収穫感謝祭を寺フェスイベント内で行われた。
感謝祭法要には日蓮宗西部青年会各上人が出仕し、アーティストのCHAKYさんが法要中に絵を描き上げるライブペイントにより法要の場に彩りを加えた。
収穫感謝祭法要後には炊きたての新米と君津市特産品の卵を使った「卵かけご飯」が来場者に振る舞われた。
本年も多くの参加演者がおり、中には第2回の寺フェスに中学校の吹奏楽部として参加し、本年ではピアノ演奏奏者として参加をした。年も移り変わり立場も変わっていくなかでも、蓮久寺寺フェスに参加する。開催回数を重ねていくにつれて増えていく縁がつながっていき、それが結びついていく「結」の言葉通り会場には様々な良縁を伺うことができた。
また、数年に渡って参加している団体を目当てに会場に訪れる方も増えてきており、これも開催回数を重ねたことによる周知の広まりが結果として表れてきている。
寺フェス終了時には蓮久寺住職江口隆晶師から、当日の天候の不安定さ、途中に小雨が降るアクシデント、更には収穫感謝祭のことを踏まえ自然への感謝を訴えながら一水四見の話をもって謝辞をし閉会となった。



















