全国の通信記事
2026年10月16日号
千葉西 藻原寺開創750年法要で信行会
【千葉西】茂原市、本山東身延藻原寺で10月16日、身延山久遠寺、法主持田日勇猊下を御導師に迎え、開創750年を記念する慶讃音楽大法要が営まれた。千葉県西部管内寺院での大法要にあたり、1組・2組統一信行会も併せて行われ、檀信徒50人が参列した。 同寺は建治2年11月12日、日蓮聖人の命を受けた六老僧の一人、日向上人が開堂したことに始まるとされ、後に日向上人が身延山久遠寺と藻原寺を兼務したことから、「東身延」と呼ばれている。 当日は午後2時から記念の題目塔の開眼が行われ、午後2時30分から慶讃音楽大法要が営まれた。 法要では、日蓮聖人がしたためた開堂供養の御曼荼羅を拝した。また、開創750年を記念し、身延山久遠寺庶務部長の池上要靖上人の編纂により、身延山流古伝声明の「加陀惣礼」を現代声明に則った切声の形に改訂したものが用いられた。 参加者は「開創750年の節目に参列でき、ありがたく思います。声明に耳を傾け、長く受け継がれてきた信仰の歴史を感じました。これからもお題目を大切にし、日々の信行に励みたいと思います」と語った。
2026年10月15日号
宮城 街頭布教
【宮城】令和8年10月15日、日蓮宗宮城県布教師会(梅森寛誠会長)主催のもと、県内の僧侶4名が参加し、仙台駅東口前の交差点に於いて街頭布教が実施された。
人通りの多い環境に於いても喜捨を行う方がおり、街頭に出て布教を行う事の価値が感じられた。
北海道東 北網地区檀信徒研修会
【北海道東】北網地区檀信徒研修会が9月16日に網走市大盛寺で開催され、檀信徒約70人が参加した。
第1部で釧路市法華寺の講話「日蓮聖人第750遠忌にむけて」では、現代人が必要としていることや家庭内の信行の大切さなどを通じて、5年後のご遠忌にむけての一層の信仰心を促した。第2部では、厚岸町法華寺の森脇智亮師が繰り弁を交えながら高座説教とは何かを解説した。




















