全国の通信記事
2025年12月11日号
千葉西・歳末助け合い行脚
【千葉西】12月11日市原市JR八幡宿駅に於いて千葉県西部社教会による歳末たすけあい募金が行わた。江口隆晶上人(西部社教会会長)を筆頭に法衣姿の僧侶たちが駅頭に立ち、通行人や駅を利用する方々に慈愛の精神を広めると共に募金協力を呼び掛けた。帰宅時間に重なった事もありサラリーマンや学生、様々な人が足を止め募金に協力していただき、集まった募金は地元の福祉協議会に寄付され地域福祉に活用される。
2025年12月5日号
千葉西 市原市妙蔵寺で法燈継承式
【千葉西】十二月五日、千葉県市原市法輪山妙蔵寺にて、第三十三世髙鍋隆孝師退任、第三十四世髙鍋隆盛師新任法燈継承式が行われ、教師檀信徒約四十名が参列した。
前住職隆孝師は、妙蔵寺の客殿・庫裏の新築や、境内の整備、檀信徒教化に尽くされてきたが、この度法燈を継承する決意を固めた。
新住職隆盛師は学生時代に身延で給仕し、その後は地元の千葉県西部にて青年会会長、教化センター事務長、布教師会会長などを歴任し、現在宗務副長の任を全うしている。
法燈継承式には、各地で活躍中の多くの親友僧侶や、地元の先輩僧侶、新旧住職を慕う檀信徒が集まり、和やかな雰囲気であった。
新住職は謝辞にて、今まで支えてくださった方々へ感謝を述べられた後「この度、法燈継承をさせて頂きました。住職として新米でございます。皆様の叱咤激励のご指導をお願い申し上げます。また、師匠が守り発展させた妙蔵寺ですが、歴史の中で本堂がだいぶ傷んでまいりました。今後は檀信徒教化と師匠から受け継いだお寺を守り発展させて参ります。」と決意を語った。
その後、会場を移動し慰労祝賀会が行われ、祝福に包まれながら笑顔溢れる一日だった。
2025年11月23日号
千葉西 寺フェス~結 YUI~
【千葉西】君津市蓮久寺において例年通り11月23日に第9回「寺フェス~結 YUI~」が開催された。
本年の寺フェスは、地域の交流と文化の祭典に加え、お米の収穫感謝祭として開催された。
立正大学同窓会による農業体験事業が地元の田を使って君津市の食育事業と連携して始まり、蓮久寺もその一環として、農地の紹介や昼食会場の提供などを通じて学生が自然と人との繋がりを学ぶ機会を支えてきた。
学生たちが収穫した新米が奉納されたことで、大地と自然の恵みに感謝する収穫感謝祭を寺フェスイベント内で行われた。
感謝祭法要には日蓮宗西部青年会各上人が出仕し、アーティストのCHAKYさんが法要中に絵を描き上げるライブペイントにより法要の場に彩りを加えた。
収穫感謝祭法要後には炊きたての新米と君津市特産品の卵を使った「卵かけご飯」が来場者に振る舞われた。
本年も多くの参加演者がおり、中には第2回の寺フェスに中学校の吹奏楽部として参加し、本年ではピアノ演奏奏者として参加をした。年も移り変わり立場も変わっていくなかでも、蓮久寺寺フェスに参加する。開催回数を重ねていくにつれて増えていく縁がつながっていき、それが結びついていく「結」の言葉通り会場には様々な良縁を伺うことができた。
また、数年に渡って参加している団体を目当てに会場に訪れる方も増えてきており、これも開催回数を重ねたことによる周知の広まりが結果として表れてきている。
寺フェス終了時には蓮久寺住職江口隆晶師から、当日の天候の不安定さ、途中に小雨が降るアクシデント、更には収穫感謝祭のことを踏まえ自然への感謝を訴えながら一水四見の話をもって謝辞をし閉会となった。



















