全国の通信記事
2025年11月30日号
山梨2 戦80年平和祈念護法大会
【山梨2】宗務所主催により、11月30日、富士川町のはくばく文化ホールで終戦80年平和祈念護法大会が行われた。僧侶・檀信徒合わせて約300人が参加した。
大会の行程は2部制となり、第1部では平和祈念法要が行われた。法要の中、導師を務める功刀貞行所長より「皆様右手を下に、左手を上にし、軽く親指を合わせ法界定印を結んでください」と案内があり、参加者全員による唱題行を行った。平和への祈り、戦没者への追悼、様々な想いが南無妙法蓮華経のお題目に込められ、会場全体を包み込んだ。
挨拶にて、参列していた本山妙法寺の小倉日教小室山貫首はご自身の戦争体験をお話しいただき、功刀貞行所長は日本軍が悪態をついてでも戦地の島民を戦火から逃がし、その本当の優しさに気がついた島民は、今でも素晴らしい親日国になっている。とそれぞれ平和への想いを述べられた。
第2部では講師、山本晴美さんによる講演会が行われた。「広島すずめ」原爆孤児のお話、という内容で音楽に乗せて語られ、参加者は息を呑むように引き込まれていた。
2025年7月19日号
山梨2 ほうろく灸加持祈祷会
【山梨2】令和7年7月19日(土)、土用の丑の日に山梨県第二部市川大門法傳寺に於いて、「ほうろく灸加持祈祷会」が行われ、暑気払い、頭痛封じなど求める檀信徒が足を運んだ。
当山では、仲澤哲志副住職が15年前から始めたもので、当時、頭痛に悩まされている信徒がいたことを受け、この地域ではほとんど知られていななかったほうろく灸祈祷を一人でも多くの方に受けていただこうと、今日まで毎年、夏の土用の一番暑い時期に冷房などで冷やされた身体を健康にする祈祷としてやってきた。このご祈祷を受けて頭痛が良くなった方や、今まで受けたことがない祈祷を受けたい方などが、毎年ご祈祷を受けにやってくる。
ご祈祷を受けた方は、「頭がすっきりした」「首の後ろから肩まで温まった」など、笑顔で帰っていくのを見て、また来年も頑張ろうと思える
2025年1月16日号
山梨2 山梨県新年祝祷交歓会
【山梨2】1月16日(木)、甲府市の甲府記念日ホテルにおいて、山梨県新年祝祷交歓会が開催された。
開始に当たり身延山久遠寺持田日勇猊下が入場され、令和7年度担当管区の山梨県第二部宗務所長㓛刀貞行上人が導師を勤め、開会式が行われた。
持田法主猊下からは、新年のご挨拶と身延山の推進する共栄運動への理解を協力を求めるとお言葉をいただいた。
この山梨県新年祝祷交歓会は、コロナ禍の際には開催が控えられていたが、昨年より再び開催されることとなり、県内教師約60名が参集し、和やかに交流会が開催された。



















