全国の通信記事
2026年1月24日号
千葉西 冬の修養道場
【千葉西】1月24日、千葉県西部青年会主催「冬の修養道場」が藻原市法泉寺で開催され、未就学児・小学生と保護者約20名が参加した。
この企画は夏に開催されている修養道場のアフターケアとして同会が25年前から開催している。
数年前より、門戸を解放し、幅広い世代に参加を呼びかけ、冬の修養道場として管内に定着した。
今回は午前中に羽子板と御首題帳をつくり、午後からは若手僧侶が水行を実践し、参加者の無病息災を祈願した。
参加児童にしてみれば、「一緒にに羽子板を作って遊んだお兄さん方が…。」と、午後から一変、真剣な表情で水行をして祈願してくれる姿に驚嘆していた。
既に同会は夏の修養道場開催に向けて準備を進めている。
2025年12月11日号
千葉西・歳末助け合い行脚
【千葉西】12月11日市原市JR八幡宿駅に於いて千葉県西部社教会による歳末たすけあい募金が行わた。江口隆晶上人(西部社教会会長)を筆頭に法衣姿の僧侶たちが駅頭に立ち、通行人や駅を利用する方々に慈愛の精神を広めると共に募金協力を呼び掛けた。帰宅時間に重なった事もありサラリーマンや学生、様々な人が足を止め募金に協力していただき、集まった募金は地元の福祉協議会に寄付され地域福祉に活用される。
2025年12月5日号
千葉西 市原市妙蔵寺で法燈継承式
【千葉西】十二月五日、千葉県市原市法輪山妙蔵寺にて、第三十三世髙鍋隆孝師退任、第三十四世髙鍋隆盛師新任法燈継承式が行われ、教師檀信徒約四十名が参列した。
前住職隆孝師は、妙蔵寺の客殿・庫裏の新築や、境内の整備、檀信徒教化に尽くされてきたが、この度法燈を継承する決意を固めた。
新住職隆盛師は学生時代に身延で給仕し、その後は地元の千葉県西部にて青年会会長、教化センター事務長、布教師会会長などを歴任し、現在宗務副長の任を全うしている。
法燈継承式には、各地で活躍中の多くの親友僧侶や、地元の先輩僧侶、新旧住職を慕う檀信徒が集まり、和やかな雰囲気であった。
新住職は謝辞にて、今まで支えてくださった方々へ感謝を述べられた後「この度、法燈継承をさせて頂きました。住職として新米でございます。皆様の叱咤激励のご指導をお願い申し上げます。また、師匠が守り発展させた妙蔵寺ですが、歴史の中で本堂がだいぶ傷んでまいりました。今後は檀信徒教化と師匠から受け継いだお寺を守り発展させて参ります。」と決意を語った。
その後、会場を移動し慰労祝賀会が行われ、祝福に包まれながら笑顔溢れる一日だった。



















