全国の通信記事
2025年11月16日号
富山 氷見市寶徳寺で法灯継承式
【富山】令和七年十一月十六日、快晴の中、氷見市海岸山寶徳寺において第四十四世戒誠院日貫・高野本亘上人の法燈継承式が厳修された。檀信徒が見守る中、新住職は緊張の面持ちであったが、富山県宗務所長・池内瑞祥僧正より辞令、正干与人・氷見蓮乗寺住職福井教純僧正より払子がそれぞれ手渡され、会場に盛大な拍手が響き渡ると表情はより一層引き締まり、力強い声で決意のこもった奉告文を読み上げた。
続いて、昨年十一月二十九日に遷化した先代住職戒公院日誠・高野本悦上人の一周忌法要・並びにお会式法要が営まれ、先代住職の遺徳を偲ぶ御題目がこだました。
最後の挨拶で新住職は「この一年間新住職として決断しなければいけないことが沢山あったが、その度に自分はこれまで檀信徒の支えの下で生きてくることができたのだと実感した。今後もこの思いを強く胸に刻み、寺門繁栄に努めていきたい」と述べ、法要を締めくくった。
2025年4月28日号
富山・本證寺で立教開宗会 唱題行脚と寺院総会開催
【富山】四月二十八日、富山市本證寺(櫻栄錬清住職)において立教開宗会が奉行された。法要前には富山県青年会(高野照啓会長)による唱題行脚も行われ、力強い御題目が富山市中心市街地に響き渡った。法要には櫻栄住職を中心に管内教師二十名が出仕し、厳かに営まれた。法要後には寺院総会・並びに伝道企画会議が開催され、参加者からは多種多様な意見が寄せられた。
2025年2月24日号
富山 串田教語師帰山式
【富山】令和七年二月二十四日、富山県富山市長清寺にて法華寺修徒串田教語上人の第初行成満帰山奉告式が執り行われた。修行を共にした清僧六名とともに行列と水行を行い、帰山奉告式では力強い読経が堂内に響いた。御宝前にて教語上人により奉告がなされた時は、涙する檀信徒の姿も見られた。来賓である池内瑞祥宗務所所長、福井教純修法師会会長よりそれぞれ、第初行御成満、管内、修法師会、教語上人の今後益々の御活躍、ご精進が祝辞で述べられた。教語上人は「檀信徒、家族、多くの方のお蔭で成満することができたが荒行成満はゴールではなくスタート。お題目を弘めるため、修法布教に邁進したい」と語った。



















