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2020年11月8日号

神奈川2 鎌倉市久成寺で法灯継承式

神二201116hp【神奈川2】鎌倉市久成寺で十一月八日、第三十二世中村康久師より第三十三世中村文康師の法灯継承式が行われ、僧侶檀信徒含め約百五十名が参列した。
本年は久成寺が開山して五百年の慶讚の年に当たり、記念事業として歴代廟、参道階段等の整備が行われ、落成法要も合わせて修められた。
中村新住職は謝辞で、「歴史ある久成寺の住職を任せられることは光栄の至りであり、日に日に重責を感じております。
一方で、世間ではコロナウイルスという目に見えない脅威に晒され、お寺に安心してお参りが出来ない状況にあります。先代康久上人は、蜜接に檀信徒の輪に入り、笑いの絶えないお寺作りをなさっていました。現状では、三密を避けるという政府の要請のため、難しい情勢ではありますが、私も、地域の方々や檀信徒の皆様の不安を取り除けるように配慮し、誰もがお参りしやすいお寺、安心を得られる密接なお寺作りを自分の使命とし、精進して参る所存です。」と決意を述べた。

2020年10月28日号

神奈川3 雅楽会が演奏会

神三201118②【神奈川3】雅楽会(望月丈雄会長)は、十月二十八日(水)に小田原市地下街「HuRuNe 小田原 うめまる広場」の特設ステージにて雅楽演奏会を行った。
この演奏会は小田原市文化政策課が企画運営し、市内在住のジャンルを問わない演奏家を招き毎月開催「昼のミニコンサート」と題し開催しているもので、今回は同会が出演することとなった。当日は会場内の人数を制限し、検温、手指の消毒を行うなど感染症対策が講じられた。
十二時一〇分から約二〇分間演奏が行われ、壱越調音取・酒胡子・胡飲酒・平調音取・越殿楽の計五曲を演奏し、参加者は一同に雅楽の音色に聞き入っていた。

2020年10月22日号

神奈川三・本山妙純寺で宗祖依智入定750年報恩法要

神三201104 (2)【神奈川三】神奈川県第三部は十月二十二日、厚木市本山妙純寺に於いて、「宗祖日蓮大聖人依智入定七五〇年報恩法要」を厳修した。
法要は妙純寺貫首、星日龍猊下大導師のもと管内教師五十五名出仕、檀信徒六十四名が参列し、日蓮大聖人が依知の地で明星天子の星下りを体現された威徳を称え、報恩の誠を捧げた。
当初予定していた行事は昨今の新型ウイルスの感染拡大防止のため、規模を縮小して法要のみが執り行われたが、管内修法師による修法・雅楽会による奉楽・檀信徒代表による献灯・献華・献香などが行われ、荘厳な法要となった。
法要の中で星貫首は「此の依智は宗祖が九月十三日より十月十日まで、この地におわしたる霊地なり。立正安国論の冒頭に曰く『旅客来りて嘆いて曰く、近年より近日に至るまで、天変地夭、飢饉疫癘、遍く天下に満ち、 廣く地上にほとばしり』とある。現代の世相とよく符合するものあり、未法の世の自己中心的な思考が世に満ち、人類の驕りが今、宇宙法界の調和を乱し、かるが故に天変地異、飢饉疫癘の相を現出す、今こそ宗租の教えを益々繁栄させ、この流れを変えることが、最重要なり。 今、依智入定七五〇年の紀辰を迎え、神奈川第三部宗務所僧俗一にして、この諸現象に対応し、宗祖の光明が天地に充ち、一切衆生の闇を開き給わんことを祈る」と表白文を述べた。また、神奈川三部宗務所山﨑浩道所長は、「一年掛かりで綿密な計画を立て、大きな法要にする予定で進めていた矢先、新型コロナウイルスの影響により、法要も自粛を余儀なくされた。しかし、依智入定七五〇年という御正当を迎える中で、小規模でも日蓮大聖人に報恩のお題目を皆様と共に捧げられたことは有難く感謝している。神奈川県第三部唯一の本山で、より一層日蓮大聖人を身近に感じ、ご縁を結んで欲しい。」とコロナ過での自粛開催であったが、無事に報恩法要を厳修できたことへの謝辞を述べた。

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今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

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