全国の通信記事
2026年2月13日号
千葉北 本土寺で初午法要
【千葉北】長谷山本土寺(松戸市平賀)の稲荷堂で2月13日、初午(はつうま)の法要が営まれ同寺の総代らが参列した。
初午は五穀豊穣や商売繁盛を願う伝統行事。当日は読経が響く中、総代が順に焼香し地域の安寧と寺門の隆昌を祈願した。のぼり旗が立つ稲荷堂には厳かな空気が漂い参列者は静かに手を合わせた。
参列した総代の一人は「一年の節目として身の引き締まる思い。地域と寺がともに栄える年になれば」と話す。別の総代も「伝統を守り続けることの大切さを改めて感じた」と語り、法要の意義をかみしめていた。
2026年2月3日号
千葉北 本山本土寺・節分追儺式
【千葉北】長谷山本土寺(松戸市平賀)で2月3日、節分追儺式が行われ、境内は多くの参拝者でにぎわった。
同寺は1277年、日蓮の弟子・日朗が開創した日蓮宗の中心寺院の一つ。当日は本堂で今年の年男・年女に対する厄よけ法要を営んだ後、舞台上から福豆や菓子がまかれた。同寺では仏教の教えに基づき、「鬼は外」とは言わず「福は内」のみを唱えるのが特徴。
家族で訪れた市内在住の女性は「『福は内』の掛け声に温かさを感じた。今年一年、穏やかに過ごせそう」と笑顔を見せた。別の参加者も「毎年楽しみにしている。福豆をいただき、良い年の始まりになった」と話していた。
千葉北 中山法華経寺節分追難会
【千葉北】法華経寺では2月3日節分追難会を厳修した。当日は午後1時と3時の2回法要が厳修されたが、どちらも今年度の加行僧総出仕の中力強く執り行われた。今年初参加という年女の女性は「たくさんの修行僧さんに囲まれ緊張した。素足の傷が痛々しいが大きな声でお経を読んで頂き大変感激し参加して本当に良かった。」と語っていた。法要後は祖師堂回廊より豆まきが行われた。豆まきを楽しみに来寺した参加者も多く、加行僧や芸能人、法華経寺総代でもある田中市川市長など多くの来賓が導師による「慈眼視衆生、福寿海無量」の発声の後、「福はうち、福はうち」の掛け声にあわせ福豆や菓子をまくたび、大きな歓声が上がっていた。



















