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2020年1月12日号

兵庫西 姫路市善随寺本堂の上棟式

兵西200114⑥【兵庫西】1月12日姫路市善随寺にて本堂の上棟式と上棟工匠式が執り行われ、関係僧侶、大工職人、檀信徒など約100名が参列した。
午前10時30分より上棟式法要が営まれ、後藤惠ユウ(右に隹)住職が導師を勤める中、読経、加持祈祷、お題目を捧げた。次に上棟工匠式が行われ、後藤住職より大工職人へ破魔弓や槌等が渡された。東西南北の柱を固め、空と大地へ弓が放たれた。その後、参列者により曳き綱で棟木を屋根に曳き揚げ、曳揚げの際にはエイ、エイ、エイ!と声が上がった。
式典終了後、総代である宗行恭義氏より「これまでの道程は大変なものだったが、お参りに来てくれた人の喜んだ姿を見られて大変嬉しい。」と述べられた。
後藤惠ユウ(右に隹)住職は「20年前より考えていた本堂建て替えの思いが叶った。このようにして今日を迎えられるというのは、檀信徒の理解と協力、そして皆を引っ張ってくれた総代の宗行恭義氏のお陰だ。」と語った。
お参りに来られた方は「このような式典は初めてだ」「感動した」「今日のような伝統行事がいつまでも残って欲しい」と喜んで帰られていた。
本堂完成予定は来年3月の予定です。

2019年12月14日号

京都1 赤穂義挙317年祭

京一200107 (2)【京都1】12月14日(土)赤穂義士の寺で知られる京都市左京区本妙寺(橋本一妙住職)にて京都義士会主催、赤穂義挙317年祭が執り行われた。天候にも恵まれて多くの檀信徒、赤穂義士のファンがお参りに来られた。
義士宝物館において義士追悼法要が行われ、平成20年度より行われている兵庫県赤穂市長 牟礼正稔氏の名代で赤穂義士会交流大使の鈴木悟さんと今井潤さんのお二人が赤穂市長よりのメッセージを代読された。
法要の後には、吉田忠左衛門兼亮、吉田沢右衛門兼貞、貝賀弥左衛門友信、同妻おさんの四名が合祀してあるお墓を墓参した。12月14日のみ宝物館にて義士の遺品や遺墨を展示して貴重な資料を一般に公開している。午後よりは本堂にて、日本琵琶楽協会関西支部が奉納主となり、義士傳琵琶演奏が11名の奉納演奏により行われた。

京都1 洛陽十二支妙見・宝剣引継大祭

京一200114 (3)【京都1】12月14日、太陽の陽を温かく感じる中、洛陽十二支妙見会(道入寺住職風間隨成会長)による洛陽十二支妙見宝剣引継ぎ大祭が「岩戸妙見宮」で知られる京都市北区円成寺(大岩泰俊住職)で僧俗約70名が参拝し行われた。法要に先立ち、妙見会各聖による水行が行われ、檀信徒が合掌し見守った。
大祭では亥の妙見さまの円成寺(大岩泰俊住職)より、子の妙見さまの善行院(児玉純人住職)へ宝剣が引き継がれた。
「洛陽十二支妙見」とは京都御所紫宸殿を中心に京都市内の十二支の方角に祀られた妙見宮から構成されている。江戸時代、「洛陽十二支妙見」は、寿福、開運、厄除けを願う庶民の間で信仰が盛んに行われ、参拝者は後を絶たなかった。その後、明治時代の廃仏毀釈により少しずつ衰退してしまっていた。その「十二支妙見会」が1986年(昭和61)に再興され現在に至っている。
宝剣を引き継がれた善行院の「子の妙見さま」は、北には本山妙覚寺、西には本山本法寺があり、日蓮聖人より帝都弘通の遺命を果たされた日像菩薩を開山とする大本山妙顕寺の山内東側に位置している。
境内北側にある妙見堂は、その昔、第111代後西天皇が皇居清涼殿にて日夜国家安穏をご祈念された妙見大菩薩の尊像が祭祀されている。
ある時、「法華経によってこの妙見大菩薩を祭祀せよ」との霊夢により妙顕寺へ移され、その後天保年間(1830)に善行院第28世日謙上人が妙見堂を建立され「天拜の妙見さま」として今に伝えられ、開運厄除をはじめ、西陣織の中心地に位置する事から、西陣の織元を中心に近隣の商家の開運、商売繁盛や合格祈願、眼病平癒などを祈念する善男善女の信仰が現在にも至っている。

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今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

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