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2018年8月4日号

静岡中 桔梗地蔵法要

OLYMPUS DIGITAL CAMERA【静岡中】静岡県中部青年五明会(杉江祥巨会長)は8月4日、静岡市田町五丁目にて桔梗地蔵法要を行った。江戸時代、この地は牢屋で亡くなり、引き取り手のない人たちを埋葬した場所でした。その霊の鎮魂・慰霊のために毎年法要が行われている。本年は10名が出仕し、近隣の住民40名ほどが参列。法要後には杉江祥巨上人(法信寺住職)が、人が持つ根本的な煩悩である三毒を西遊記の紙芝居を読みながら法話した。当会は30年以上続いている行事を通し、地元との関わりを深めている。自治会長はお地蔵さんの加護があるから、公園での事故や怪我がなくてありがたいですと笑顔で語った。

2018年7月23日号

新潟西 久田奉鋭観音開眼式

新西180802③【新潟西】七月二十三日、出雲崎町久田妙本寺(遠藤要淳住職)では、久田奉鋭観音開眼式並びに納骨供養法要が、開山・本妙院日鋭上人報恩会と施餓鬼会にあわせて行われた。
妙本寺は日蓮聖人が佐渡遠流の折に休息を取られた井戸があり、開山日鋭上人は衆生済度を願って生身入定された。
かつて久田地区の家々は、村のお寺だから皆で護っていこうという趣旨に基づき、各家から一人ずつお寺を護持する人を出し、その方が亡くなるとお寺に埋葬されたという。平成十三年、境内地の整備をした際に、その方々と思われる遺骨が多数出土。以来、本堂で7つの骨壷に収め安置するものの、遠藤住職は長年心苦しく思ってこられた。
「日鋭上人を奉る観音様」という意を込めて名付けられた観音様を仰ぎ、参集した二十人ほどの信徒・地域住民が手を合わせる中、合葬墓に納骨された。
長年この日を待ってこられた遠藤住職は、謝辞で日鋭上人の遺徳を偲ぶと共に、地域の方・信徒のお陰と感謝を述べられ、さらなる寺門興隆を誓われた。

2018年7月18日号

兵庫東 「夏の義民祭」三木市本要寺で

兵東180807④ (1)【兵庫東】三木市の市街地で租税を免除された特権を命懸けで守った江戸時代の義民2人を顕彰する「夏の義民祭」が7月18日、同市本要寺(小谷泰進住職)で開かれ、檀信徒・市民ら約100人が参列した。義民祭は戦国時代の三木合戦(羽柴秀吉の三木攻め)からの復興のために、年貢などを秀吉が免除した特権が江戸前期に取り消されそうになり、平田町(現同市平田)の大庄屋・岡村源兵衛と、平山町(現同市府内町)の年寄・大西与左衛門が幕府に直訴して守られたことにまつわる。
義民の碑がある同寺で午前10時から1時間、法要を三木義民顕彰会(会長=仲田一彦市長)が中心となって毎年開催している。法要後からは加西郷土研究会会長の藤原昭三氏が、江戸中期に旧三木町民と領主が争った訴訟について講演した。また、正午から、宝蔵内の古文書を本堂で虫干しして公開した。
この二人の遺徳を偲んで本要寺境内に顕彰碑が建てられ、それ以降300年にわたって毎年7月18日に義民祭が開催されている。出席した檀信徒からは『この祭りは、三木市民にとっての誇り。今の三木の街があるのはこの2人と、その2人と共に幕府と戦った民衆のおかげ。毎年暑い日に行われるので大変だが、この御恩を忘れず毎年続けられたら。』と語った。
講演後には、同寺婦人会お手製の鰻丼が参加者すべてにふるまわれ、義民祭は大いに賑わった。

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今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

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