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2026年4月10日号
千葉東 管内報恩法要・教師大会
【千葉東】4月10日、宗務所(東金市家之子妙宣寺)を会場に、千葉県東部管区(大網白里市法光寺住職、新川智康宗務所長)令和7年度管内報恩法要・教師大会・伝道企画懇話会が午後2時より開催され、30名ほどの教師・寺庭婦人が参加された。
管内報恩法要では、小島知新上人(香取市佐原浄国寺住職)第2区協議員が導師をつとめ、副導師に第2区参事区長長谷川雄宣上人(香取市小川大相寺住職)・青年会会長太田敬宏上人(東金市台方妙福寺住職)がつとめ青年会会員出仕のもと営まれ、参列者全員でお経を読みお題目を唱え管内先師上人・寺族寺庭婦人各霊にご報恩のご回向とご焼香をあげた。
法要後導師をつとめた小島知新上人は挨拶で、「今まで色々な立場で法要に参列参加をしてまいりました。今回導師としてこの報恩法要を参加させていただき、先師上人から見て我々をどう見ているのだろうか考えながらご回向をさせていただきました。これからも先師上人に恥じることのないよう精進していきたい。」と話され、新川智康宗務所長は「これからも、先の宗務所長が始められたこの意義のある報恩法要が続いていけるようつとめていきたい。」と挨拶された。
その後、教師大会が開催され宗務所・新聞支局・教化センターはじめ各会の活動報告がされ、引き続き宗会報告を長谷川雄一宗会議員(匝瑳市野出朗生寺住職)よりされ、その後伝道企画懇話会が行われ各区長よりの報告があり、日蓮聖人第750遠忌の活動について貴重な意見交換が熱心にされ閉会となった。
2026年4月8日号
千葉北 中山法華経寺釈尊降誕会
【千葉北】法華経寺では4月8日釈尊降誕会を厳修した。当日は午後1時より法要が厳修された。法要に先立ち隣接の浄光院(緑谷一雄住職)付属のみどり幼稚園年長児40名が白象とともに行列した。行列開始前法華経寺僧侶より「怪我をしないようにゆっくり歩きなさい」という声がけがあり、年長児は真剣な表情で聞く姿があった。桜が舞い散る中、白象と共にゆっくりと行列する姿へは沿道の参拝者より大きな歓声が上がった。行列後そのまま法要に参加し代表園児2名が誕生仏へ献茶を行った。背が小さく付き添いの教員に抱え上げられての献茶であったが小さな手を合わせ取り組んでいた。県内より来訪したという参拝者は「桜も美しく、法要にも参加できいい記念になった。また幼稚園児が法要に手を合わせ参加する姿に涙が出そうになった。自分も日々のお勤めを頑張りたい。」と語っていた。
2026年4月7日号
千葉南 上総五十座
【千葉南】勝浦市伝統の「上総五十座説法会」が惠日寺(池内円海住職)で4月7日から5日間にわたり開催された。高座に上がるのは、約30年ぶりに後座を務める山口顯辰師(秋田市本住寺住職)。連日多くの参拝団が訪れ、後座上人の日蓮聖人御一代記に耳を傾けた。
午後2時、山口師は高座に上がると、地元秋田の土地柄や自身の生い立ちなどを紹介し、また五十座の緊張感、普段の高座説教では着けない七条袈裟の重みなどを語っていた。
五十座期間中は、後座上人の高座説教までの間、前座・中座が諷誦の読み上げを行い、合間には開催寺院や参拝団の踊り子達によって踊りが奉納されるなど和やかな時間が過ごされるが、後座上人が登高する段になると一転、堂内が神妙な空気に包まれるのは五十座特有の趣がある。最終日の結願法要には天童に扮した地元の稚児6人が参加し、五十座の締めくくりに花を添えていた。
上総五十座は、天文19年(1550)、池上本門寺第11世・日現上人が、本門寺と比企谷妙本寺両本山復興のため勝浦で大布教を行ったことに由来し、現在では市内の7ヵ寺(本行寺・長慶寺・惠日寺・本壽寺・法蓮寺・妙潮寺・津慶寺)が輪番で開催している。来年は本壽寺(渡邉玄浩住職)で開催される。



















