全国の通信記事
2026年7月23日号
千葉東・青年会主催の修養道場に52人参加
【千葉東】青年会(太田敬宏会長)主催の少年少女研修が匝瑳市飯高寺(山田教周代務住職)において7月23日8時半~24日16時半の一泊二日で開催された。昨年は、少年少女40名募集のところ38名が参加し、今年は52名の参加者であった。17名の青年教師と4名の女性が指導にあたり、その他に飯高寺を守る会からも5人程協力してくれた。
飯高寺は日本最古の大学と言われ、飯高檀林の跡地でもあり、多くの僧侶や沙弥が学んだ由緒ある聖地です。そこで、午前中に飯高寺境内で行儀作法を実習し、読経唱題の練習をした。昼食に流しそうめんをご馳走になり、子供たちは大はしゃぎしていた。午後から団扇太鼓の実習をし、散華作りも行った。散華に「南無妙法蓮華経と命に合掌と自分の願い事を書き、小学一年生でも書くことができていた。その後に清掃作業をした。また、晩には数珠作りを行った。翌日午前中、晴れていなかったが、波打ち際で海水浴を行なった。それでも、子供たちは楽かったようであった。午後から感想文を書き、閉校式の後、解散した。
ある母親は「普通では体験できない、厳粛な雰囲気での体験をさせたかったので申し込んだ。」と話をしていた。
参列した1数人程の保護者たちは厳粛な雰囲気に満足そうであった。
2026年7月21日号
千葉北 第28回夏休み少年少女修養道場
【千葉北】令和8年7月21日・22日の2日間にわたり千葉県北部日青会主催 後援千葉県北部宗務所にて、第28回 夏休み少年少女修養道場「心を育てる夏休み」をテーマに開催された。今までは寺院を会場に開催されていたが、昨年より県内のスポーツ複合施設に於いて行うようになったが、近年の気温上昇による熱中症対策として室内をメインに執り行われた。今回は28名の少年少女の参加があり、BBQなどのレクリエーションを含む修養が行われ。今まで同様の仏前作法や数珠作りなどもおこなわれたが、室内がメインということもあり、参加した少年少女の関心を離さない為、「おてら3択クイズ」などの新たな試みも取り入れた修養となった。先生である青年僧の指導の下、真剣に修養に取り組む姿がうかがえた。猛暑日に迫る暑さの2日間であったが、先生(青年僧)の指導と配慮のもと少年少女が元気に過ごせたのがなによりである。
2026年7月20日号
千葉北 海徳寺の施餓鬼法要
【千葉北】7月20日の「海の日」、習志野市の海徳寺で恒例の施餓鬼法要が営まれた。寺名にちなみ、毎年「海の日」に執り行われている法要で、今年は松戸市平賀の本土寺布教研修所で研鑽を積む研修員も参加した。
法要には、研修員を含む9人の僧侶が出仕。本堂には多くの檀信徒が参列し、先祖代々の精霊や有縁無縁の諸精霊への供養とともに、亡き人への追善の祈りが捧げられた。
法要に先立ち、布教研修所研修員で青森県黒石市・妙経寺修徒の最上雅櫻師が法話を行った。自坊の縁起や家族との思い出、さらに身近な家族を亡くした自身の経験を交えながら、「命の尊さ」や「今を生きることの大切さ」について語りかけ、参列者は熱心に耳を傾けた。
法話を聞いた参列者の一人は、「お坊さんも私たちと同じような経験や思いを抱えながら歩んでいることを知り、とても身近に感じました。心に深く残る法話でした」と感想を話した。



















