全国の通信記事
2025年3月16日号
千葉西 道善房第750遠忌法要
【千葉西】3月16日に道善房聖人第750遠忌正当を迎えるにあたり、君津市浦田 妙長寺主催による「宗祖日蓮聖人御師範 道善房聖人第750遠忌報恩音楽法要」が14日に当寺院にて営われた。
僧侶檀信徒の参加者50名が集まる中、客殿にて開式挨拶。引き続き京都府妙谷寺住職 大谷行遠上人による「宗祖御師範 道善房聖人について」という講題による講義が行われ、皆道善房聖人について更なる理解を深める為に傾聴していた。
昼食・休憩を挟み午後からは本堂に於いて報恩音楽法要が営われ、法要終了後、車で20分程離れた同市加名盛にある妙長寺奥之院に移動し当地にて法要、和讃奉詠、供養塚へ参拝し管区内で行われた御題目写経を納経した。
最後に千葉県西部宗務所所長 山本隆真上人から「火の信心より水の信心の教えのとおり、これからも末永く顕彰していきたいと想います」
妙長寺住職 山田妙眞上人から「750遠忌を無事に終えることが出来て誠に幸せです。この地を守り続けた本吉家代々の想いを大切にしていきたいと心新たに決意を固めたところです」とそれぞれ謝辞を述べられ、道善房聖人750遠忌報恩の誠を尽くす会は終了を迎えた。
2025年2月4日号
千葉西 本山藻原寺貫首請待式
【千葉西】茂原妙源寺の増田日優上人は、本山東身延藻原寺、第九十三世に推戴されたことを受け、妙源寺にて二月四日に請待式が執り行われた。この式は、本山東身延藻原寺より使者が来山し、次期の貫首様をお迎えする法要で、藻原寺からは持田貫信参与が参上して請待疏を述べた。妙源寺より藻原寺の貫首が迎えられるのは約二百年ぶりのこと。増田上人は、藻原寺で持田日勇猊下に約二十数年仕え、給仕第一の姿を示し続けた。請待式や祝宴の席では、「青年会会長時代、身延山から茂原までの行脚で先頭に立ち、我々を引っ張っていった時のように導いてほしい。」「地元として支えていきたい。」と期待に満ちた話に溢れた。
2025年1月30日号
千葉西 市原市本泰寺で入寺式
【千葉西】1月30日、市原市本泰寺に於いて、第四十四世渡邉義生師退任、第四十五世辻慶純師新任法燈継承式が行なわれ、教師檀信徒150名が参列した。
新住職辻慶純師は高校3年生であった平成30年4月、父であり第四十三世であった辻常慶師が大病を患った事を機に本格的に僧侶としての道を歩む決意をした。
立正大学仏教学部に進学が決まった翌年の2月、それを見届けるように常慶師は遷化され、本泰寺の法務は代務住職として渡邉義生師が護ることとなった。
慶純師は大学在籍中、日蓮宗宗立学寮にて行学に励み、そこで生涯の仲間と出会うことが出来たと語る。
法燈継承式の奉告文では常慶師遷化の後、支えて下さった方々への感謝と、日什門流中本寺格の伝統ある寺院を、檀信徒と共に護持していく決意が奉読された。
その後、ホテルに会場を移し、慰労祝賀会が行なわれ、新住職としての第1日目を終えた。



















