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2018年9月14日号

京都1 第72回日蓮宗布教院

京一181005【 京都1 】平成30年度、第72回日蓮宗布教院が8月31日から9月14日までの15日間、京都市山科区大本山本圀寺(伊藤日慈貫首)で開催され説教師を目指す僧侶32名が研鑽を積んだ。
布教院は明治期から開設されてきた伝統ある宗門の教育機関であり、戦中は中断したが、昭和22年に復活して以来、多くの説教師を輩出してきた。
今年は院長に伊藤日慈貫首、副院長に川口智康師(京都市瑞光寺住職)、主任講師に豊田慈證師(愛知県法華寺住職)、講師に倉橋観隆師(兵庫県妙興寺住職)、幹事、助手、外来講師を迎え指導にあたった。
院生は朝5時の起床から就寝まで、模範説教の受講、祖伝・儀式の実習と高座説教の毎日であり、自主練習ができるのは消灯後のわずかな時間の中、祖伝を一字一句間違えず覚えようと、夜中まで練習に打ち込み昼夜常精進の15日間となった。
今年は、台風21号の影響で3日間、停電・断水という厳しい状況の中での開催であったが、15日間で300名を超す聴聞者があり、例年にない賑わいをみせた。
そんな厳しい状況下であったが、主任講師はじめ院生が力を合わせ15日間の布教院を無事修了した。
今年は、埼玉県円真教会担任星光照師が卒業し、院生達は布教院での研鑽を糧に、宗門興隆を担うべく、それぞれの自坊に戻って行った。

2018年9月4日号

京都1 台風21号の災害

【京都1】9月4日徳島県から兵庫県に上陸した台風21号により近畿地方は甚大な被害があった。京都一部管内では八本山はじめ各寺院のお堂、山門、塀の倒壊、屋根瓦損傷の被害が数多くあった。岡崎満願寺では京都市有形指定文化財である文子天満宮岡崎 満願寺-1hpの拝殿が倒壊し、元政上人ゆかりの瑞光寺山門、上京区妙堯寺山門も倒壊した。また、山を背にする深草宝塔寺、鷹峯常照寺、円成寺、鳴滝三宝寺は倒木被害が特に甚大で各寺院の復旧には相当の時間を要すると思われる。

2018年9月2日号

京都1 杉若恵隆上人本葬儀

京一180912③【京都1】京都市伏見区本栖寺開山杉若恵隆(玄徹院日淵)上人が去る5月24日遷化された。世寿89歳。本葬儀を卒哭忌に併せ、9月2日(日)午前11時より伊丹日章猊下(本山本満寺貫首)を大導師に営まれ、僧侶、檀信徒、関係者約400名が参列され、杉若上人を偲び、増円妙道を祈念した。
杉若師は昭和5年生まれ。昭和30年龍谷大学文学部哲学科を卒業。昭和31年第2期信行道場終了。昭和32年より47年まで京都府亀岡市法華寺住職。昭和45年より1年間亀岡市妙円寺代務。昭和47年1月より開山として本栖寺住職に就任。昭和47年より63年まで法華寺を代務。専任布教師であり社会教導師でもある。
宗内では平成7年度より19年度まで3期12年に渡り京都府第一部宗務所所長を務め、横川定光院主監、顕彰護持委員会委員、立教開宗750年慶讃会支部長、災害対策支部長、近畿教区僧風林常任講師、僧道林林長、宗教問題検討委員会委員など多くの役職を歴任し、宗内に多大なる貢献をされた。
宗外では京都府佛教会連合会理事、京都門下連合会常任理事を歴任し、平成19年度には京都府知事より感謝状が授与された。

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今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

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