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2023年4月28日号

京都1 立教開宗会並びに日蓮聖人銅像撥遣式

京一230503③【京都1】滋賀県大津市比叡山横川定光院で4月28日、横川定光院護持顕彰会主催のもと立教開宗会並びに日蓮聖人銅像撥遣式が本山立本寺 上田日瑞貫首導師の下、執り行われた。

横川定光院は若き日の日蓮聖人がご修行された聖地。当日は晴れ渡る青空の下、法要に先立ち、法華宗本門流 法華宗青年伝道隊の山地泰寛師による末法の今お題目の信仰の大切さを説いた法話が行われた。その後、京都日蓮宗寺庭婦人会による法華和讃が奉納され、引き続き法要では京都日蓮門下連合会各本山の貫首隣席のもと横川の山にお題目の声が響き渡った。

その後、銅像前に移動し、日蓮聖人銅像撥遣式が執り行われた。令和6年で建立100年を迎えるこの銅像は、比叡山の厳しい風雪に耐えてきたが、所々に傷みが生じていた為、この度修復にあたりお魂が抜かれた。護持顕彰会の会長の阪田兼光師は「この銅像の作者は立教開宗の霊場清澄寺の銅像と同じ作者であり、清澄寺と定光院の銅像の他現存する物が少なく、美術的にも優れた貴重な物です。必ず信仰の対象として次世代に引き継がなければならない」と力強く挨拶された。

2023年4月10日号

京都1 日ノ岡宝塔で春季霊位追善供養法要

京一230502①【京都1】4月10日(月)京都市山科区日ノ岡宝塔(題目碑)にて京都府第一部宗務所所長橋本一妙師を導師に春季霊位追善供養法要が営まれ、参列者と共に粟田口刑場1万5千人処刑者の供養が行われた。

この宝塔は、平安時代から明治時代の初めまで粟田口処刑場(現在の九条山付近)で処刑された約1万5千人の罪人の供養の為に建てられた。しかしこの宝塔は建て直されたものである。明治の初めまで刑場には各宗派が建てた宝塔が15基存在したが、形場が廃止されたと同時に廃仏毀釈により、全ての宝塔は取り壊され石垣や道路など様々な工事に転用、また放棄され埋没した。昭和に入り益々道路鉄道工事が盛んになり、埋没した宝塔の断片が工事中に発見。昭和14年、熱心な法華信者であった法華倶楽部創設者の小島愛之助氏が京都の日蓮宗寺院に呼び掛け、この宝塔の断片を基石として日ノ岡の地に新たに建立したのが現在の宝塔である。

京都府第一部宗務所の所長任期が間もなく終える橋本所長は、「所長任期中にお世話になり感謝致すところでございます。これからは次期所長が引き続きこの法要の導師を勤めますので何卒宜しくお願い致します」と挨拶された。

2023年3月5日号

京都1 本山本満寺で森日洸貫首晋山式

京一230403①【京都1】3月5日(日)京都市上京区本山本満寺で第63世森日洸貫首(兵庫県姫路市法華寺院首)の晋山式が、日蓮宗田中恵紳宗務総長、京都八本山会貫首、全国本山会貫首、法縁各聖、檀信徒の多くが参列し行われた。

式では、伊丹日章前貫首より払子が継承され、参与より寺宝伝持され、歴代譜へ加判された。本山本満寺は1410年(応永17年)玉洞妙院日秀上人により近衛内道場として建立された。

奉安の祖師像は「天拝日蓮大菩薩」と称し13~14世紀の作である。妙見堂には能勢妙見寺と同体の妙見大菩薩が安置されている。今の時期は枝垂れ桜も有名である。

最後の挨拶で新貫首は、平成10年より24年間本山本満寺を護持してきた、伊丹日章前貫首に

感謝とねぎらいの言葉をおかけになり、今日の晋山式を迎えるにあたって、関わった全ての方々に御礼を述べるとともに、法華経本願満足の為に広宣流布してゆくことを誓われた。

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写真 2023-01-13 9 02 09

新年のご挨拶。

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