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2019年5月28日号

京都1 尼衆宗学林開校百周年

OLYMPUS DIGITAL CAMERA【京都1】京都松ヶ崎にある日蓮宗尼衆宗学林が開校百周年に当たる今年、福島県出身の奥野林生が入林し「開校百周年記念法要」が5月28日に執り行われた。
宗門唯一の尼僧養成機関である尼衆宗学林は、明治天皇の叔母あたる村雲御所 瑞龍寺第十代 瑞法院日栄門跡様によって尼僧の資質向上を目的の為に創設され、開校以来百八十七名の卒林者を送り出している。
上田尚教林長は挨拶で「この学林はめでたく百周年を迎えましたが、順風満帆ではありませんでした。時には戦争経て転々と所在地が移り、生徒数減少により閉校があるなどしました。こうして百周年を迎えますが、宗門で活躍できる教育機関に共に力を入れることが大切である。」と述べられた。

2019年5月8日号

京都1・日蓮宗尼衆宗学林入林式

京一190517 (2)【京都1】京都市左京区日蓮宗尼衆宗学林(上田尚教林長)にて、5月8日(水)入学式が執り行われた。 日蓮宗尼衆宗学林は日蓮宗宗門において唯一の尼僧教育機関である。近年は入林生が少ない状態でしたが、3年ぶりに福島県妙運寺修徒奥野怜子さんが入学する事になった。尼衆宗学林は大正時代より続いており、奥野さんは昭和55年の復興より48人目の入林生となる。まず本堂にて上田尚教林長を導師に法味言上が行われ、来賓の方々、関係者の方々と共に入学式法要を行った。新入林生の奥野さんも緊張した表情でお経をお唱えしていた。
法要の後、新入林生紹介があり、上田林長より「この度は入林おめでとうございます。奥野さんは去る2月に行われた『尼僧を志す人のための特別講座』に出席され、それがご縁となって本年度の入林生となられました。入林されたのは本当に尊いことであり、この1年間しっかり勉強して頂きたい。一人で大変でしょうが、自分で自分を律して行学の二道に励んで頂き、自分との闘いに勝って最後まで頑張ってもらいたい」と奥野さんに対してお言葉を述べられた。
これから一年間行軌作法、祖伝、法要式、聲明、華道、茶道、天台学、法華経大意、宗義大意等を各教授より学び勉強される。

2019年4月26日号

京都1 京都日蓮聖人門下連合会 立教開宗会

京一190508a (3)【京都1】4月26日、滋賀県大津市比叡山横川定光院(橋本一妙主管)で、京都日蓮聖人門下連合会主催・京都日蓮聖人門下本山会後援で「立教開宗会」が行われた。
法要では導師を伊丹日章師(京都日蓮聖人連合会会長・本山本満寺貫首)、副導師に橋本一妙師(京都日蓮聖人連合会理事長・本妙寺住職)、永岡悠希師(京都日蓮聖人連合会副理事長・法華宗真門流慶成院住職)が勤められた
僧侶・檀信徒約100名が参道を徒歩で登詣の際は、濃い霧が掛かっており、風も強く定光院へ到着の時には桜吹雪が舞い肌寒い日であった。
しかし、法話や管内寺庭婦人会による和讃の奉納が行われ法要が始まるとともに雲一つない青空が広がり新緑が鮮やかに輝き清々しい中での法要となった。
法要では、京都日蓮門下連合会各本山の貫首臨席のもと行われ、宗派を超え僧俗一体となり法華経・お題目を唱える声が比叡山の山に響き渡った。

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今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

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