全国の通信記事

2018年12月8日号

京都1 洛陽十二支妙見・宝剣引継大祭

京一181213 (2)hp【京都1】12月8日、鮮やかに色づいた紅葉の葉が落ちる中、洛陽十二支妙見会(道入寺住職風間隨成会長)による洛陽十二支妙見宝剣引継ぎ大祭が「鳴滝の妙見さま」である京都市右京区三寳寺(鈴木英文住職)で僧俗約60名が参拝し行われた。法要に先立ち、妙見会各聖による水行が行われ、檀信徒が合掌し見守った。
大祭では戌の妙見さまの三寳寺(鈴木英文住職)より、亥の妙見さまの円成寺(大岩泰俊住職)へ宝剣が引き継がれた。
「洛陽十二支妙見」とは京都御所紫宸殿を中心に京都市内の十二支の方角に祀られた妙見宮から構成されている。江戸時代、「洛陽十二支妙見」は、寿福、開運、厄除けを願う庶民の間で信仰が盛んに行われ、参拝者は後を絶たなかった。その後、明治時代の廃仏毀釈により少しずつ衰退してしまっていた。その「十二支妙見会」が1986年(昭和61)に再興され現在に至っている。
宝剣を引き継がれた円成寺の「亥の妙見さま」は、高さ2mもある石像で大きな亀の上に乗られ、右手に破邪の剣、左手に白蛇を握り光背に北斗七星を戴くお姿をされている。御開山円成院日任(にっとう)上人が永らく廃れて忘れられていた由緒ある妙見霊場を、霊夢を受けて寛永7年(1630)改めて法華勧請された。以来、「岩戸妙見宮」「鷹峯の妙見さん」として親しまれ、天長地久・国土安穏・除厄延命・開運吉祥・所願成就を祈って祈りの叶わぬことはないと篤い信仰を受けています。

2018年11月30日号

京都1・身延山大学京都特別公開講座を開催

京一181207 (2)[京都1] 11月30日(金)京都市上京区教法院(三木天道住職)において、学校法人身延山学園主催、日蓮宗京都府第一部宗務所後援による平成30年度身延山大学京都特別公開講座「アジアにおける法華仏教の流通」が開催された。めったにない機会である為、多くの僧侶、檀信徒が参加した。
始めに主催者身延山大学学長浜島典彦師、続いて後援者京都府第一部宗務所所長橋本一妙師より挨拶があり、第一講においては身延山大学仏教学部教授・国際日蓮学研究所所長望月海慧師より「インド・チベットにおける法華経の展開」、第二講では身延山大学仏教学部准教授・国際日蓮学研究所所員金炳坤師より「西域・中国・海東における法華章疏の展開」の講演があった。講演には資料が配られ、資料を元にアジアにおける法華経の流通を説明され、受講者は熱心にペンをとりながら、終了時の質疑応答ではたくさんの方々が質問されていた。

2018年11月5日号

京都1・「横川定光院秋季法要」開催

京一181108 (2)hp【京都1】11月5日、天気も良く山の木々の紅葉が綺麗な中、日蓮聖人ご遊学の地である横川定光院(滋賀県大津市)で横川定光院護持顕彰会主催の秋季法要が行われ、日蓮宗宗務院北山孝冶教務部長、松井大英伝道部長、京都各本山の貫首猊下、比叡山延暦寺小森副執行等ご臨席のもと、80名を超える僧侶・檀信徒が参列した。
法要に先立ち、滋賀県中紙賢孝師(本要寺住職)による「但行礼拝」と題し、自身の経験を交えて解り易く法話が行われた。そして、管内寺庭婦人会による和讃の奉納がされた。
法要では、橋本一妙師(横川定光院主管)を導師に、式衆には横川定光院護持顕彰会会員が務め、参拝者と共に法華経を読誦しお題目を唱えた。

side-niceshot-ttl

IMG_0692

今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

過去の写真を見る

全国の通信記事

  • 北海道教区
  • 東北教区
  • 北陸教区
  • 北関東教区
  • 北関東教区
  • 千葉教区
  • 京浜教区
  • 山静教区
  • 中部教区
  • 近畿教区
  • 中四国教区
  • 九州教区

ご覧になりたい
教区をクリック
してください

side-report-area01 side-report-area02 side-report-area03 side-report-area04 side-report-area05 side-report-area06 side-report-area07 side-report-area08 side-report-area09 side-report-area10 side-report-area11_off side-report-area12
ひとくち説法
論説
鬼面仏心
購読案内

信行品揃ってます!

日蓮宗新聞社の
ウェブショップ

ウェブショップ
日蓮宗のお店のご案内
">電子版日蓮宗新聞試読のご登録
">電子版日蓮宗新聞のご登録
日蓮宗新聞・教誌「正法」電子書籍 試読・購入はこちら

書籍の取り扱い

前へ 次へ
  • 名句で読む「立正安国論」

    中尾堯著
    日蓮宗新聞社
    定価 1,365円

  • 日蓮聖人―その生涯と教え―

    日蓮宗新聞社編
    日蓮宗新聞社
    定価 826円+税

書評
正法
side-bnr07
side-bnr07